発生場所
各種蛾の蛹、稀に幼虫
発生時期
夏~秋
食毒
不適(薬用)
2023年6月撮影 埼玉県
子実体
淡黄色で中部~上部にかけて多数分岐し、粉状の白い分生子が付く。
宿主は白色の菌糸で覆われる。
本種の有性世代であるウスキサナギタケは薄黄色の棒状。
2023年6月撮影 埼玉県
2023年6月撮影 埼玉県
2023年7月撮影 埼玉県
2023年7月撮影 埼玉県
2023年8月撮影 埼玉県
2023年8月撮影 埼玉県
2024年11月撮影 埼玉県
発生場所
各種蛾の蛹、稀に幼虫
発生時期
夏~秋
食毒
不適(薬用)
2023年6月撮影 埼玉県
子実体
淡黄色で中部~上部にかけて多数分岐し、粉状の白い分生子が付く。
宿主は白色の菌糸で覆われる。
本種の有性世代であるウスキサナギタケは薄黄色の棒状。
2023年6月撮影 埼玉県
2023年6月撮影 埼玉県
2023年7月撮影 埼玉県
2023年7月撮影 埼玉県
2023年8月撮影 埼玉県
2023年8月撮影 埼玉県
2024年11月撮影 埼玉県