時の流れも速いものでもう7月ですね。
えーまずは復帰の報告です。
先月は3個記事を投稿して何の前触れもなく唐突に更新が2週間ほどストップしてしまいました。
まぁ毎度おなじみ定期考査というものがあったのです。
いつも通り何かしら、定期考査で暫く姿を眩ますと告知したかったところでしたが、思った以上に時間がなく、突然次の記事が7月最初の、復帰通告となってしまいました。
さて、今回は定期考査が終わった当日の記事なので、特に本日の探索記などはありません。
ただの復帰報告記事ではあまりに凡庸なので、更新休止報告の記事、6月最後の記事として投稿しようと思っていた6月某日の探索記を書こうと思います。
今回もまた地元フィールドですが、学校関連のことで偶々その近くを訪れたため、軽く探した程度でしたが。
今回は少な目です。
ケショウハツ
チチアワタケ
今回一番多かった種。
連日の晴天で1度乾燥を経てその後の雨で潤った感じなので表面がひび割れ、キノボリイグチ感のある個体が多かった。
カサだけならキノボリイグチにしか見えませんw
カワイーーーージョウタイヨスギーーーー
本日、と言うか私がこれまで撮影してきたイグチ科史上top5に余裕で入るレベルの完璧個体の撮影ができました!
まぁ当然ながらピントの具合や露光加減、そしてあまりゴミを払わずに撮影しているあたりベテランの撮り菌達には到底及びませんが…
ヒメコナカブリツルタケ
地元では飽きるほどに見られる種なので時期になればいつでも撮影できるのですが、裏側の撮影を全くしていなかったんですよね,,,
そのため図鑑に追加することができていませんでした。
今年こそは、と言うことで裏側もしっかり撮影。
という訳でヒメコナカブリツルタケを図鑑に追加です!
ツルタケ
Guepiniopsis alpina?
謎の昆虫から発生した謎のアナモルフ系
そんな感じで控えめでしたが6月最後の探索でした。
そしてチチアワタケも図鑑に追加完了です!
ちなみに去年の7月第一週と全く同じで週末は学校の方々と都内某所へホタルを見に行きます。
そこでの探索をお楽しみに!
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