言うまでもなく、当然のことながら、2日連続探索です。
つい2日前に受験を終わらせ、常人ならばぐっすりと睡眠時間を確保するのでしょうが、私は逆です(笑)
前日も、始発で山へ行き、帰宅後、すぐに寝るのではなく、深夜1時までブルーライトに照らされる時間を過ごしていたため、睡眠時間は推定3時間と、受験生時代よりも遥かに少ないですw
さて、前日は、去年の同時期と同じ場所へ訪れていたため、その翌日である今回も、去年と同じ場所へ行きました。
ちなみに前日の探索で、体力の著しい低下を感じたため、今回は長距離(約30km)を歩くルートで探していきます。


丁度紅葉が満開なタイミングですね。もしここで合格できなかったのなら、今年はこの大好きなフィールドの紅葉をお目にかかることができなかったことを思うと、泣けてきます。
そして秋から冬へと移り変わろうとしている林道を通り抜け、ヒラタケやクリタケが見つかるといいなぁ、と思いながら歩き続けます。
去年は、結局何の収穫もありませんでした。
まぁ去年は、1,2日前に大量の収穫があったため、全然許容できたと言った所でした。ですが今年は、前日、前々日と、目立った収穫、と言うか食用きのこの収穫が0です。なら今回は何かしら見つかるのではないか、と思っていると…




ヒラタケ
前日も枯れた個体が多数確認できたため、一足遅かったか…と思いましたが、遂に新鮮な個体が見つかった!と言った所でしょう。
それも画像では伝わりにくいですが、半径15m以内の複数の倒木に群生しているんですよ!
しかも一部の個体は寒さで氷が張っているという、いかにもヒラタケらしい瞬間を撮影できました。


エノキタケ
まさかの、ヒラタケ発見と同時に、周囲の倒木にエノキタケまでもありました!
しかもこちらも一部の個体は凍結しており、いかにもエノキタケらしい生え方。
そして、左上にヒラタケの幼菌らしき物が見えますが…

そう、まさかのヒラタケとエノキタケの共演ですよ!
惜しいことに、エノキタケ付近のヒラタケは大半が枯れていましたが、この2種が同時に生える様子をお目にかかれるなんて…
言うまでもなく、乱獲させて頂きました。


そして次は、普段とは別の峠へ移動。確かここは、去年の11月に初めて訪れたエリアです。
当時は、倒木にアラゲキクラゲがびっしりと生えていたため、1年ほど経過した現在、その倒木を見てみよう!と言った所ですね。





アラゲキクラゲが生えていた倒木はこの辺りだったかな…あれ?生えていない…って何だこのヒラタケは!?
かつて大量のアラゲキクラゲで支配されていた倒木は、1年の時を経て、ヒラタケに完全に乗っ取られていましたw
初めはヒラタケに乗っ取られたのではなく、ヒラタケも生えるようになった、と思ったのですが、周囲に確認できるアラゲキクラゲは、間違いなく生えてから半年以上が経過しているであろうカピカピの個体しかありませんでした。
これはヒラタケに乗っ取られたと言った所でしょう。
この大量のヒラタケを食べられたら、どれだけ幸せなのでしょうねぇ…
残念ながら近づくと大量の小バエが飛び去っていき、見るからに腐敗が進んでいる模様。ヒダにはあんのじ案の定、白こぶ病が感染していますし、感染が酷すぎて、傘にも白こぶが現れるというスタイル。
遊歩道の脇の倒木でしたが、かなり湿度の高い環境なので、数日後にこの大量のヒラタケが腐敗すると考えると…
周囲はとんでもない悪臭で充満しそうですねw

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