唐突ですが、新機材の導入です。2024年から、菌類関連の動画も撮影しますが、これまではある程度小さな被写体も撮影できるsony vlogcam zv1fを使用していました。
ですが、直径2cmを下回るような極めて小さな菌類を撮影する際には限界を感じてきていました。まぁ純正でマクロレンズなしのビデオカメラに更に小さな被写体の撮影を求めることが異常かもしれませんが。マクロ機能の使えるカメラは既に使用していますが、動画に弱いという問題がありました。
とりあえず、アラゲコベニチャワンタケレベルの小ささでも鮮明に写し、更にキノコに限らずYouTube用の映像が撮影できるカメラを購入しようと考えていました。

という訳で購入させて頂きました。


ドギャァァァァンと開封。購入したのは、sony vlogcam zv e10です。
お値段としては、有効数字2桁で8.0×10⁴円。
そして私にしては珍しく?レンズ別売りのカメラとなります。つまり、このカメラ単体では撮影できず、何かしらのレンズを装着してから、撮影が可能です。
そして色は白と黒がありますが、安かったので白を購入。
あれ?どこかで見たことのあるような…と思った方は私の大ファンでしょう(笑)


そう、zv 1fと全く同じ色ですw
そのため、黒を購入したいと思っていましたが、金額には敵いません(笑)
同じvlogcamシリーズであるため、形も酷似しています。今回購入したzv e10の方が少し分厚い感じですかね。
まぁzv 1fはvlogcamシリーズで最安値、最も操作がシンプルとされています。zv e10は、zv 1fの次に安い機種と言った所ですかね。

という訳で、cyber shot dct tx30と合わせて、ソニー3台目となります。
そしてレンズを装着しなければ何も始まらない!無論レンズも購入しています!


購入したのは、同じソニーのSEL30M35です。
eマウントなので、今回のzv e10に装着できます。お値段としては有効数字2桁で3.0×10⁴円。ソニーのマクロレンズ最安値となります。
実を言うと、このレンズを使用するためにzv e10を購入しました。
ソニー最安値のマクロレンズを装着でき、そして使い慣れているvlogcamシリーズの最安値と言う事での購入と言った所です。

ドギャァァァァンと装着。いやーゴツいw
goproに5.0×10³円程度のマクロレンズを装着することはありましたが、本格的なレンズを装着すると中々の迫力ですね。
ちなみに、レンズを装着しても画質がぼやけたままで撮影することができず、2時間ほど格闘していました。
まさかの初期不良!?と思いましたがレンズを最後まで装着できていなかっただけでした。
では早速撮影していきましょうかぁ!


記念すべき1枚目は、リヴァスポット早戸で釣ったカットスロートの卵ですw
まぁいい感じじゃないでしょうか。操作に関してはzv 1fで慣れているため問題はなく、ピントもタッチパネルで自由な位置に合わせられるので、直径1cm以下の卵がこれだけ鮮明に映るなら、キノコは問題なさそうですね。
ではフィールドで撮影していきますかぁ!


目的のフィールドに到着する前の梅園で軽く撮影。
画質自体は特にいじっていませんが、zv 1fとさほど変わらないと言った所です。
やはり素晴らしいのは、小さな被写体の鮮明さですね。zv 1fで同じ被写体を撮影した際は、3倍以上離れないと花がぼやけます。
これはとんでもないマクロな撮影ができる!と、期待を膨らませ、フィールドに向かいますが…
キノコが全くない!!
地面はカラッカラ、沢沿いでも関係なく乾燥しています。
確かに1月2月はキノコが全く生えないことは承知済みですが、1年ぶりに冬の山へ訪れると、絶望的なまでにキノコがないと感じますね。やはり12月上旬を過ぎればキノコは圧倒的に減りますね。


ツヤウチワタケ
ほとんどキノコがないため、普段は撮影しないであろう硬質菌を撮影。
というかこの日はツヤウチワタケくらいしか撮影する硬質菌もありませんでしたw
まぁキノコ目的だけで来た訳ではないため、良しとしましょう。
翌日、午前中だけまた別のフィールドへ
言うまでもなく、キノコはほとんどありません。

ウチワタケ
背景はボケていますが、手前の個体に関しては、photoshopでなんちゃって深度合成しました。
今回購入したマクロレンズの欠点として、被写体が大きめだと一部にしかピントが合わないという点が挙げられました。

まぁマクロレンズを使用しているので当たり前ですが、そのような状況では三脚で固定して、ピントを四方八方に合わせた画像を複数撮影し、photoshopなどで深度合成をするとよさそうですね。

ウロコアシナガグモ
この時期にしては珍しく活動していたクモ。
やはりここまで小さい被写体に関しては非の打ち所がないと言えますね。


ウチワタケ
やはり背景までしっかり写すと言った使い方には不向きですね。
ただ、管孔に関してはとんでもないほど接近して撮影できます。
と言う事で、強力な新戦力の参入、と言った所です。

















