シワナシキオキナタケ Bolbitius titubans

2023年5月撮影 長野県

 

発生場所

ウッドチップ、積みわら等の肥沃な土壌

発生時期

春~秋

生活型

腐生菌

食毒

不明

 

春~秋、ウッドチップや積みわら等の肥沃な土壌から発生する。都市部の公園など、比較的身近な環境でも見つかることがあるが、子実体が脆く、降雨の直後でなければ状態の良い個体は確認しづらい。幼菌は成菌に比べると重量感のある印象を受ける。キオキナタケ(B.variicolor)とはことなり、カサに皺がないことが和名の由来だが、中間的な個体も多く、今後同種となる可能性がある。

 

2026年5月撮影 長野県

カサは幼菌時、円錐型をしており成長すると平らに開く。初めはオリーブ黄色~鮮黄色だが成長するとくすみ、周囲に条線が現れる。湿時強い粘性がある。キオキナタケとは異なり、カサの中央部には皺がなく平滑。

 

2026年5月撮影 長野県

柄は白色~レモン色、中空でもろい。ヒダは初めは白色だが成長とともに肉色を帯びる。やや疎。

 

2026年5月撮影 長野県

 

2026年6月撮影 長野県

 

2026年6月撮影 長野県

 

2026年6月撮影 長野県

 

2023年5月撮影 東京都

2023年5月撮影 東京都

2023年5月撮影 東京都

2023年5月撮影 東京都