ツチイチメガサ Conocybe arrhenii

2024年4月撮影 埼玉県

 

発生場所

林内の苔上、崖など

発生時期

春~秋

生活型

腐生菌

食毒

不明

春~秋、林内の苔上、崖などに発生する。特に春に発生することが多い。海外のサイトでは、当サイトよりも華奢な個体の画像が多く、現在掲載しているツチイチメガサは別種の可能性がある。時々、ツチナメコと酷似するが、本種はツチナメコとは異なりカサの中央が明確に突出する。ツチナメコはカサの条線が短く、乾燥時は不明瞭。また湿時は粘性がある。加えて、ツバと柄の境界が本種よりも明瞭であり、胞子で褐色に汚れる。

食毒は不明だが、同属に猛毒種のコツバイチメガサが存在するため、毒成分を含む可能性もある。

ツチナメコはこちらを参照。

 

2024年4月撮影 埼玉県

カサは茶褐色で中央に向かい濃色を帯び、突出、比較的長い条線がある。表面は平滑で粘性はない。

 

2024年4月撮影 埼玉県

柄は白色で上部~中部にやや膜質のツバを持つ。ヒダは淡黄土色でやや疎。

 

2024年4月撮影 埼玉県

2024年4月撮影 埼玉県

2024年4月撮影 埼玉県

2024年4月撮影 埼玉県

2024年4月撮影 埼玉県

2023年4月撮影 埼玉県

2023年4月撮影 埼玉県