
2023年3月撮影 神奈川県
発生場所
林内の苔上
発生時期
晩秋~春
生活型
腐生菌
食毒
不明
晩秋~春にかけて、林内の苔上に発生する。子実体の外観はヒメコガサをはじめとするケコガサタケ属の小型種と似ているが、和名の通り冬に発生する点が特徴的。冬に発生するものの、1~2月の発生は少ない印象。柄の表面が白色の細かな繊毛で覆われる点で他の種と区別できるとされているが、夏~秋にかけても同様の特徴を持つ同属種(本種の可能性もあり)が発生することがある。故に、本種もまた、正確な識別を行うためには顕微鏡観察が必要である可能性が高く、当ページに掲載されている画像も、将来的に変更される可能性がある。

2023年3月撮影 神奈川県
カサは黄褐色~橙色で鐘型、湿時条線がある。中央はやや突出し乾燥すると所々スが現れる。突出している部分は透明感がある。

2023年3月撮影 神奈川県
柄はカサよりも薄色で中空、表面は白色の繊毛で覆われる。ヒダはカサとほぼ同色でやや疎。

2023年4月撮影 東京都

2023年4月撮影 東京都

2023年12月撮影 埼玉県

2024年3月撮影 東京都

2024年3月撮影 東京都