カイガラタケ Lenzites betulinus

2026年2月撮影 埼玉県

 

発生場所

広葉樹の倒木、切り株

発生時期

1年中

生活型

木材腐朽菌

食毒

不明

 

ほぼ1年中、広葉樹の倒木、切り株から発生する。カサ表面の質感が貝殻に似ていることからこの和名が付いたとされる。カサだけを見るとカワラタケ等の硬質菌に見えるが、独特な放射状のヒダを持つ。また、カサ側がヒダの形状で波打つこともある。和名が似ているチャカイガラタケ(D. tricolor )はその和名の通り茶色いカイガラタケのような外観だが別属。

 

2026年2月撮影 埼玉県

カサは半円型~扇型で淡黄土色~クリーム色と灰褐色、暗茶褐色の環紋を持つ。表面には短い毛に覆われるが、成長と共に薄くなる。

 

2026年2月撮影 埼玉県

カサの裏側は白色で放射状のヒダ状になっており、やや疎、分岐する部分がある。ヒダの幅が大きい。

 

2026年2月撮影 埼玉県

2026年2月撮影 埼玉県

2026年2月撮影 埼玉県