ウチワタケ Microporus affinis

2023年11月撮影 東京都

 

発生場所

広葉樹の倒木、切り株、枯れ木

発生時期

1年中

生活型

木材腐朽菌

食毒

不明

ほぼ1年中、広葉樹の倒木、切り株、枯れ木で普通に見られる。硬質菌の中では比較的細長い柄を持ち、カサに対して偏心生であるため、団扇のような形をしている。生え方によって、柄が中心生にもなる。ツヤウチワタケは表面に光沢を持ち、環紋が不明瞭で無毛。ツヤウチワタケモドキは表面にやや光沢を持ち、環紋が明瞭で無毛。肉質は強靭で、食用には適さない。

 

2023年11月撮影 東京都

カサは半円型~心臓型で黄褐色~灰茶褐色~黒褐色の明瞭な環紋を持ち、表面に微細な毛を有する。カサの縁付近は淡色。

 

2023年11月撮影 東京都

柄は茶褐色~黒褐色でカサに対して偏心生~時に中心生で管孔に垂生する。個体によっては柄が殆ど確認できない。管孔は白色で密。同心円状に溝があることが多い。

 

2023年11月撮影 東京都

2026年1月撮影 埼玉県

2026年1月撮影 埼玉県

2026年1月撮影 埼玉県

2026年1月撮影 埼玉県

2023年6月撮影 東京都