
2026年4月撮影 長野県
発生場所
湿った落枝
発生時期
晩秋~春
生活型
木材腐朽菌
食毒
不明
晩秋~春にかけて、沢沿いや湿地帯なにある湿った落枝から発生する。発生し始めるのは晩秋だが、成長した子実体は晩冬~春に見かけることが多い。本種とは異なり、梅雨に発生するシロキツネノサカズキ(M.floccosum)は子実体の色がサーモンピンクだが、本種は赤味が強い。また、本種の方が胞子が大きいとされている。シロキツネノサカズキが比較的稀であるのに対し、本種は普通種である。

2026年4月撮影 長野県
子実体は柄のある円錐型の子嚢盤からなり、子嚢盤は鮮赤色。外側には白色の毛に覆われる。柄は白色~クリーム色で、子嚢盤と同様に白毛に覆われる。子嚢盤は成長しても平らに開くことはない。

2026年4月撮影 長野県

2026年4月撮影 長野県