きのこ

  • 移住してから1週間ほど経過し、そろそろ宿泊気分ではなくなってきました(笑)て

    いやー遂に一人暮らしになったんだなぁ

    別に部屋の中を紹介的なことをしようとは考えていませんが、せっかく1人暮らしになったので、部屋の中での撮影にも力を入れられるといいですね。

     

    今回は、移住後2回目のフィールドへ行ってみました。

    嬉しいことに自宅近くに川、それも安全に降りられ、そして合法的に釣りをすることができる川が流れているため、まずはそこで釣りをしていきます。

    それにしても、自宅から一瞬で川に行くことができ、そこで釣りができるだけでも幸せですよ。地元なんて、釣りをできる川がそもそも存在しないどころか開渠になっている川が存在しない自治体でしたので。

     

    とりあえず、自宅前の川で何が釣れるか調べると、流石長野です。ヤマメがいるそうです。自宅前で渓流魚が釣れる、もしそうなら激アツどころの騒ぎでは収まりません。

    と言う訳で、自宅前の川で釣りをしたのですが…

     

    何だこの川は、多〇川よりも釣れねぇじゃねえか!

     

    冗談抜きで、多〇川よりも釣れないと言っても過言ではないレベルです。マジで釣れません。

    自宅前はもう少しコンクリートで整備されているのですが、川はこんな感じ。水は言うまでもなく透き通っており、ヤマメが生息していることには納得です。

    なんですが、ルアーを投げてもチェイスすらない。それどころか、魚影が一切確認できません。

    流石にビビりました。釣れない渓流と言ったら、真っ先に多〇川が思いつきますが、多〇川でさえ、1日中釣りをすれば最低限チェイスが1回はありますし、魚影も確認できます。

      

    いやマジか…まさかの激渋渓流だったとは…

    これに関しては、多少の覚悟はありました。比較的アクセスの良い場所にある河川なので、生息しているヤマメも当然ながら漁協によって放流された個体だそうです。そのため、放流してから時間が経過するほど、魚が減っていき、釣れにくくなっていきます。

    だとしても、信じられないレベルで魚影すら見えないんですよ。

    冗談抜きで、放流直後以外は魚が1匹も生息していない可能性が出てきたので、近い未来、水中カメラでも沈めて真実を暴こうと思います。

     

    自宅前の川は激渋だったので、気分を変えて野池へ。地図を見ると、かなりの量の野池が確認できます。

    ですが残念なことに、その約8割が釣り禁止なんですよね…

    まぁ野池は農業用のため池なので、釣りを許可するかしないかは農家の方の裁量に委ねられますよね。

    と言えど、ストリートビューで見た感じでは。山間部の方にある無名の小規模野池は釣り禁止ではない模様。もし釣りができて、バスがいるなら…そう考えるだけで夜しか眠れなくなります(?)

    と言う訳で、ストリートビューで見たところ釣り禁止ではない野池へGO!

     

    おおっ!

    小規模ながら、複数の湧き水が流れ込んでおり、更にカバーも豊富で、、ブルーギルらしき小魚も何匹かいたぞ…

    これは、もうバスがいますね。取り合えずまだ寒いのでワームでスローに誘う釣りを…

     

    はぁっ!?会員以外釣り禁止だと…

    こんな看板、ストリートビューで見た時にはなかったぞ!

    しかも会員って、何の会員だよ!せめてそれは書いてくれ!

    もういい、会員になってやる!

    と思い、この池の名前をまずは調べようとしたのですが、小規模で山間部にあるこの池の名前がいくら調べても出てきません。周囲に目立った施設も何もなく、情報を得ることが全くできません。

    おいおい、結局地元の貴族がこの池を管理して、独占している系じゃないかよ!

     

    その後、別の野池を見に行きましたが、全て尽く釣り禁止or立ち入り禁止となっていました。

    想像していた長野県とは全く違います。どこの川に行ってもフレッシュな渓流魚が釣れ、同業者のほとんどいない野池やダム湖でバスが釣れまくる、そんな場所だと思っていたのですが、この期待を爆裂に裏切ってきました。

     

    と言えど、まだ自宅から近いフィールドしか行っていないので、多少は遠くに行かないと魅力的なフィールドはないと言った所なんですかね…

    とりあえず、自宅付近のフィールドは全く魅力的ではないことが分かりました。

  • 渓流釣行で最高の収穫

    あと数日で、長野へ移住します。

    地元でやり残したことは、ないと言いたいですが普通にあります(笑)

    まぁ割と高頻度で地元に戻る予定なので、そこまで後悔する必要はないでしょう。

     

    今回は渓流釣りです。最近、渓流釣りの頻度が高いですが、今回は遠出して一味違う渓流へ。

    普段から行く渓流が、里を流れる小川のような小渓流なので、今回は割と本格的な渓流となります。

    また、画像からも分かるとおり、3人での釣行です。メンバーは私、Youtubeでお馴染みの値似鷺、そしてほのぼのゆる旅というチャンネルです。

     

    かなり古くからの釣り友ですが、私が長野へ行く前に、本格的な渓流で釣りをしようということで行きました。

    ちなみに今回の渓流は、2年前に見つけており、釣りはしなかったものの、凄まじい雰囲気でいつか釣りに行きたいと思っていた川です。 

     

    渓相は史上最高レベルと言っても過言ではありません。魅力的なポイントが、10mに1回のペースで現れます。

    これは、どこに投げても釣れるだろ!と思っていましたが、意外と釣れません。恐らく、放流も何もされていない河川なので、深ければどこでも魚がうじゃうじゃいる訳ではないようです。むしろ、これが本来の渓流のようです。

    なので何の反応もない時間がかなり続きましたが…

     

     

    私とほのぼのゆる旅で、なんとか2匹、ヤマメを釣らせて頂きました。

    意外と小さいサイズだらけで、且つ魚の量が少ない状況でしたが、以前から気になっていた渓流にもしっかりと魚がいることを確認できました。

    加えて、3人での釣行なので、面白おかしいハプニングも多く、中々の撮れ高となりました。

    これだけでも十分すぎましたが、カメラを充電するべく、一度、釣りを中断したタイミングで、河原に落ちている朽木が目に入りました。渓流釣りをしていると、キノコが生えそうな湿った朽木を多く見かけますが、基本的に直ぐにキノコが目に入らない限りスルーしています。

     

    なのでこの時に目に入った朽木も、本来であればスルーされていましたが、丁度カメラを充電するために釣りをやめて立ち止まったタイミングでした。

    少し近付いて見てみると、何やら妖しい黄色い物体が一瞬見えました。

    気のせいだと思いたかったのですが更に近づくと、丸みを帯びた黄色い物体が複数顔を出していました。

     

    もうこの時点で確信しました。これは冬虫夏草だと。

    丁度釣りを中断したタイミングだったため、昼休憩も兼ねて、採取してみることに。

     

    フレーク状の朽木を崩すと、長い柄が出てきました。もう確定です。ギロチンに細心の注意を払い、引き抜いていきます。

     

    マルミアリタケだーーーーーーー!!!!!

    まさかの、キノコを探していない状況で偶然目に入り、人生で初めて見つけてしまいました。

    最初に驚いたのは、その小ささです。ムネアカオオアリやミカドオオアリの女王から生えるため、冬虫夏草の中では割と大きい部類かと思っていましたが、想像の5倍小さかったです。

    普通にこれまで1度も現物を見た経験がなく、且つ探してもないのによく目に入ったと思いましたよ。

    また、苦労して見つけても、宿主が原形を留めていないことも多いようですが、完璧な状態です。

     

    これは深度合成しない手はありません。カメラをがっちり固定し、異なる位置にピントを合わせた画像を6枚撮影し、photoshopで合成。それにしても迫力が凄まじいですね。日本最大級のアリから生えているだけあって、まさに昆虫から生える菌類と言った雰囲気が感じられますね。

    また何より、微小なキノコを撮影するために2か月前購入した機材で、ようやく冬虫夏草を撮影できたことが嬉しいです。

     

    カメラの充電のタイミングがずれたら見つからずにスルーしていたと思うと、とんでもない偶然です。

    更に、マルミアリタケを採取する瞬間も撮影しているため、これは爆発的な撮れ高です。

    と言いつつ、投稿にかなり時間が掛かりますが。

     

    と言う訳で、最高の1日でした。

    長野へ移住する前、友人の少ない私が3人で釣行できただけでも嬉しいですし、更にヤマメが釣れて、更に更に、マルミアリタケが見つかるとは…

    数か月分の運を使い果たしてしまったかもしれない(笑)

  • 春が来た!

    もう来週には長野県にいます。故に、地元にいる残りの時間を無駄にするなど、愚の骨頂です。

    あと、少し前に言ってた、「3月は5個動画を投稿する」という発言を、撤回させて頂きます。

    うん、撮影行き過ぎ、編集時間掛けすぎ状態です。

    とりあえず、このままでは来月から更に投稿頻度が下がるので、対策を考えました。

    結局上手くいかずに終わる可能性が高いかもしれませんが、詳しくは移住後お伝えします。

     

    地元での時間を無駄にできないということで、やや地元探索。

    過去に数回シイタケを採取したフィールドに行きました。例年通りなら、先週付近から雨の頻度が高まり、キノコが発生し始めますが、今年は殆ど雨が降っていません。辛うじて数日前に雨が降ったため、少しは生えてきているかなと期待し、フィールドへ。

     

    ですが残念ながら、雨が降ったか疑うレベルで地面は乾燥しており、当然ながらキノコは0。

    やはり連日の降水がないと厳しいか…と思い諦めようとしましたが、付近に、毎年シイタケを採取している倒木があることを思い出し、行ってみました。

     

     

    あったぁ!しかも状態良すぎ!

    他のポイントは、キノコが皆無だったのでどうせ枯れた個体が数個ある程度だろうと思っていましたが、最速で状態完璧な個体が目に入りました。

    身はギチギチに締まっており、虫食いは0。そしてこの分厚さです。

    倒木の一番端で、これほどまでの個体があると言うことは、更に進めば…

     

    えぐい!めちゃくちゃ生えてるーーーー!!!

    想像を絶する程に状態の良いシイタケが大量に生えていました。いや、いくらなんでも生えすぎと言ってもいいレベルです。

    他の場所に全くキノコがない状況なのに、この倒木のシイタケだけは元気すぎます。

     

    この分厚さと虫食いのなさ、そしてほぼ完璧な円形ですよ!

     

    何も採取できずに帰ると思っていましたが、まさかの1箇所だけでシイタケを8本採取。

    周囲には小さい個体が幾つも生えており、1週間後くらいに行けば、今回以上の収穫が見込めると思われます。

    3月に入ってからもキノコが殆ど見つからず、地元にいる間はもう何も見つからないのかと思っていましたが、最後にこれは熱すぎますw

     

  • 春は…まだ来ないか…

    数日前は、1月かと思う程冷え込みましたが、徐々に気温が高まってきましたね。

    いやぁ…にしてもなかなかキノコが生えてきませんね。2026年に入ってからのキノコ探しで見つかってるのは、12月上旬に生えたヒラタケやエノキタケの残骸ばかり。あまりにもキノコがないので、普段はスルーしてる硬質菌にも少し手を出すきっかけとなったことは良かったかもしれませんが。

      

    今回は、流石に春のキノコが生えてきてるだろうと言うことで、いつものフィールドへ。

    最初は、トガリアミガサタケとかもあるかもしれないと思ってましたが、流石にまだ早いようでした。

    スギ黒点枝枯病菌

    他のチャワンタケを探して落ち葉をかき分けてたところ、先に出てきました。スギに感染するキンカクキンなので、スギ花粉症の方にとっては嬉しい種。

    チャワンタケ型の子実体もこの和名ですが、〇〇チャワンタケ的な和名が付いて欲しい所。

     

    ツバキキンカクチャワンタケ

    やっとあったぁ!普通なら2月から発生しますが、今年の2月には全く見つからず。もしや環境がダメになってしまったかと思いましたがしっかりと生えてきてました。

    あと当然ながら、椿の花はヤラセですw

     

    掘り出すと、椿の残骸が。生える場所にもよりますが、柄が長くなることが多いため、幼菌の形状が中々に独特。

     

    謎ダニ

    2年前、コガネムシタンポタケが群生していた倒木を見てみましたが、生えている気配は0。

    代わりに、この赤いダニがずっと目の前を彷徨っていました。

     

    カキドオシ

  • 久しぶりの雨だぁ!

    2/25…それは久しぶりに1日中雨が降った日…

    フィールドに行かない手はないっ!!!

    と言うことで、今回は超絶久しぶりに、キノコらしいキノコが見つかります!

    1日中の降水なんて、2026年に入ってからは初ではないでしょうか。(東京)

     

     

    フィールドは言うまでもなく、毎度お馴染みの植林地。

    今回は一応動画撮影もしているため、近い未来、投稿することでしょう。

    スギエダタケ

    通常は10月~12月にかけて発生しますが…まだ生き残りが居たとは…

    もう数日で3月、暦上では春だと言うのに粘りますねw

    まぁ12月下旬に発生した個体が、腐敗せずに生き延び、今回の雨で潤っただけかもしれませんが。

     

    スギカワタケ

    ようやく今の季節らしい種です。僅かに生えていた程度ですが、状態的に今回の降水で生えてきたこと間違いなしでしょうね。

     

    おやっ、こんな所に久しぶりのハラタケ型のキノコが!

    この時期的にチャムクエタケモドキとかその辺かな…

     

    ニガクリタケかいっ!

    流石に色が濃すぎるでしょ!?この濃さはクリタケと間違えるどころか科レベルで間違えますよw

     

    チャウロコタケ

    最近よく見る気がします。 

     

    Scutellinia sp

    今年初のアラゲコベニチャワンタケ属をようやく確認。かなり色が薄くなっているため、割と以前から生えていたようですが、主にScutelliniaをより美しく撮影するために購入したマクロレンズがようやく活躍できた、と言った所です。

     

    カイガラタケ

    普通種なのでしょうが、極めて久しぶりに見た感があります。

    同属のチャウロコタケと比べると遥かに巨大ですね。

     

    ハナビラニカワタケ

    2月にハナビラニカワタケとは!まぁ最近暖かい日が多いですしね。

     

    アラゲキクラゲ

    カピカピでない個体は鬼久しぶりに見た感があります。

     

  • 動画うp完了!にしても遅い!

    2週間程前の、多摩川での釣行動画をやっと投稿しました。

    まさか撮影から投稿まで2週間以上要してしまうとは…

    とりあえあず、2月に入ってから2本目の動画となりますが、2本目の時点で2月19日とは…

    いくらなんでも編集が遅すぎる。もっと気を引き締めていかなければなりませんね。

     

    と言えど、今回の動画は間違いなく伸びます。これは断言できます。まず、多摩川という河川名がタイトルに入っている時点で、釣れない動画でもそこそこ視聴されます。そこに加えて、バスが釣れることが確定したタイトルとサムネ。これは間違いない、爆発的に視聴回数とチャンネル登録者が増えると言っても過言ではありません。

     

    ここで投稿頻度が圧倒的に上がれば、登録者1.0×10³人はあっという間です!

    そんな妄想をする、それが私の器と言うことです。

     

    キノコの話題。

    昨日、秩父市から飯能市へ、徒歩で越境しました。当初は広河原逆川林道を歩いて、有間峠付近で越境する予定でしたが、普通に時間が掛かり過ぎるので鳥首峠で越境。

    その際に軽くキノコもあったので紹介。

    ビョウタケ

    チャウロコタケ

    雪が混じると映えますね。

     

  • 以前キノコが生えていた場所は今

    降雪から数日経過しました。ですが前回と同様に、キノコが新しく生えてくることはない、ということは分かり切っています。

    なので今回は、以前キノコが生えていた場所へ、当時のキノコはどうなったか見に行きました。

     

    場所としては、12月に、復帰後2回目のフィードとして訪れた場所です。当時、ヒラタケやエノキタケが大量に生えている場所として新たに発見した場所となりますが、2か月経った今はどうでしょうか。

     

    スジチャダイゴケ

    まず目に入ったのはスジチャダイゴケ。2か月前の時点でも同様に群生していましたが、当時はヒラタケやエノキタケに夢中で割愛しましたw

    2か月前と比べて、増えたり減ったりした感じはなく、状態はあまり変化していないようです。

     

    それにしても雪の中に群生するこの姿、美しすぎる…

    エノキタケ

    一足、いや六足くらい遅かったか…

    時間の経過と乾燥によって腐敗していた個体が、雪で潤っただけ、と言った感じですね。

    この雰囲気は、12月下旬くらいに行けば丁度生えたてだった気がします。

     

    ヒラタケの倒木。

    むぅ…やはりヒラタケは尽く腐っていますね。乾燥してカピカピになっているだけでなく、青カビのようなものまで生えてきているので、12月に来た時以降に新しく生えると言ったことはなかったのでしょうね。

    ヒラタケは全滅でしたが、残骸に混じって、エノキタケが1本だけ出ていました。

    雰囲気的に、今回の降雪で生えてきたというよりかは、それなりに以前から生え始めており、幼菌の状態でいい感じに腐敗せずに生き残っていた。そしてゆっくりと成長していき、降雪で潤った、と言った所でしょう。

     

    とりあえず、確認できたキノコはこの程度でした。

    やはり1日中雨が降る日がなければ厳しそうですね。

     

    蠟梅が咲き始めていますね。まぁもうすぐ、春のキノコが生えてくることでしょう。

  • 久しぶりに太平洋側でもまともな積雪がありましたね。天気予報で雪が降ると言われても、どうせ軽く降るだけで積もる訳あるかーーー!と思うだけですが、珍しくちゃんと積もりましたね。

     

    先月から全く降水がない状況での積雪、当然ながらキノコが生えてきていることを期待してフィールドに行かない手はありません。

     

     

    積雪の翌々日に行きましたが、思った以上に積もっています。

    この風景だけ見たら、割と標高の高い地域や日本海側に来た感がありますね。

     

    この状況で新鮮なヒラタケ等があったら熱い、と期待していたものの…

     

    全く生えてない!!

     

    見つかるキノコは、全て秋に生えて朽ちた残骸のみ。新しく生えた気配がないどころか、そもそも2026年に入ってからキノコの発生自体が1度もなかったのではないかと思うレベルです。

    確かに1月は降水がほぼなかったがここまで生えていないとは…

     

     

    まぁ、雪があるならやりますよね(笑)

    売名という名の私が来た証ですw

    合計で約10か所に残してきましたw

     

    何も撮影せずに帰るのは嫌なので、12月にムラサキゴムタケを確認した倒木へ。

    確かにムラサキゴムタケはありましたが、この個体、2か月前と同一個体なんですよ。

    こちらが2か月前。まさか2か月が経過してもまだ朽ちないとは…

    とりあえず、この個体が生えている場所を知らなければ、何も見つかっていなかったと言えるので、あまりにもキノコが少ないどころか新しく生えてきていない、と言った状況ですね。

     

    2021年以降、2月は大半をテスト勉強に費やしていたため、2月にキノコを探しに行くことはほぼありませんでした。なので2月にフィールドへ行くことは極めて久しぶりと言えますが、ここまでキノコがない季節だったなんて…

    早く雨が降って新しく生えてこないかな—

  • あけおめキノコ

    例の如く、週3以上更新は当然ながら守っていきます。

     

    今回は、少々遅くなってしまいましたが、2026年、最初のフィールドです!このフィールドが、AWA7AKE史に革命(笑)として残るであろう2026年の開始点です。

    言うまでもなく、何年も通ったメインフィールドへGO!

    と言いつつも、今回から、これまではあまり注目してこなかったようなキノコも新しく採取し始めようと思い、普段とはやや違うスタイルで探していきます。

     

    と言った予定でしたが、結局それらのキノコは見つかる気配がなかったため普段通り探していきますw

     

    Aschersonia sp.

    恐らく、ヒサカキコナジラミなどから発生すると思われる極めて小型、そして群生する系の冬虫夏草です。

    沢沿いのシロダモの裏に多数見られました。1枚の葉に、最低でも2つの子実体が確認でき、多い所では約10個体以上確認できました。宿主からしたらまさに凄惨な現場と言った所でしょう。

     

    カワラタケ

    ここに来てまさかのカワラタケ!?

    もうお察しでしょう。殆どキノコがなかった、と言うことです(笑)

    まぁ当たり前でしょう。1月ですもの。先月なら、晩秋に発生するキノコが少数見られる可能性がありますが、1月となるとそう甘くはありませんね。

     

    ヒラタケ

    この画像、どこかで見覚えがある人もいるのではないでしょうか?

    そう、約1か月前に1度確認している大量の腐りかけヒラタケです。

     

    これが1か月前。劇的に腐りましたね(笑)

    当時のブログでは、数日後には周囲は強烈な悪臭で充満しそう、的な事を言っていましたが、ほとんど雨が降っていないため、特に臭気はなかったです。(誰が興味ある情報だよw)

    ですが嬉しいことに、やや右下辺りに、一応新しい個体が僅かながら発生していますね。

     

    ですがかなり肉薄で、これ以上大きくなる様子はなさそうですね。個人的に、ナラタケ系以外のキノコは、一度大発生が起こると、雨が降っても同じ場所に新しい個体はあまり生えてこない、生えてきても小型になる、と言った印象があります。

     

    そんな感じで、まさかの3種類となりましたが、2026年最初のフィールドは終了しました。

    約6~7時間ほど探していましたが、たったの3種類とは…まぁ1月はこんなもんですかね。

     

    翌日

    1日で完結させたかった所ですが、あまりにも収穫が少なかったため、翌日もフィールドへGO!

     

    と言いつつも、やはりごく僅かな収穫でしたが。

     

    スエヒロタケ

    普段なら撮影せずにスルーしてしまうであろう普通種ですが、割と美しかったため撮影。

     

    シイタケ

    ここに来てまさかのシイタケです。あまりにもキノコが見つからないため、3年前から毎年春に発生を確認している倒木へ行ってみました。どうせないだろうと思っていましたが、普通にありました(笑)

    やや古いですが、状態的に生えてから2週間程度経過したと言ったところでしょう。意外と夏以外の季節なら発生地にはいつでも生えているのかもしれません。

     

    ということで、翌日も僅かばかりの収穫でしたが、2026年最初のフィールドでした。

    ここから伝説が始まる…かもしれません(笑)

  • やっぱり神回

    言うまでもなく、当然のことながら、2日連続探索です。

    つい2日前に受験を終わらせ、常人ならばぐっすりと睡眠時間を確保するのでしょうが、私は逆です(笑)

    前日も、始発で山へ行き、帰宅後、すぐに寝るのではなく、深夜1時までブルーライトに照らされる時間を過ごしていたため、睡眠時間は推定3時間と、受験生時代よりも遥かに少ないですw

     

    さて、前日は、去年の同時期と同じ場所へ訪れていたため、その翌日である今回も、去年と同じ場所へ行きました。

    ちなみに前日の探索で、体力の著しい低下を感じたため、今回は長距離(約30km)を歩くルートで探していきます。

     

      

    丁度紅葉が満開なタイミングですね。もしここで合格できなかったのなら、今年はこの大好きなフィールドの紅葉をお目にかかることができなかったことを思うと、泣けてきます。

     

    そして秋から冬へと移り変わろうとしている林道を通り抜け、ヒラタケやクリタケが見つかるといいなぁ、と思いながら歩き続けます。

    去年は、結局何の収穫もありませんでした。

    まぁ去年は、1,2日前に大量の収穫があったため、全然許容できたと言った所でした。ですが今年は、前日、前々日と、目立った収穫、と言うか食用きのこの収穫が0です。なら今回は何かしら見つかるのではないか、と思っていると…

     

    ヒラタケ

    前日も枯れた個体が多数確認できたため、一足遅かったか…と思いましたが、遂に新鮮な個体が見つかった!と言った所でしょう。

    それも画像では伝わりにくいですが、半径15m以内の複数の倒木に群生しているんですよ!

    しかも一部の個体は寒さで氷が張っているという、いかにもヒラタケらしい瞬間を撮影できました。

     

    エノキタケ

    まさかの、ヒラタケ発見と同時に、周囲の倒木にエノキタケまでもありました!

    しかもこちらも一部の個体は凍結しており、いかにもエノキタケらしい生え方。

    そして、左上にヒラタケの幼菌らしき物が見えますが…

     

    そう、まさかのヒラタケとエノキタケの共演ですよ!

    惜しいことに、エノキタケ付近のヒラタケは大半が枯れていましたが、この2種が同時に生える様子をお目にかかれるなんて…

     

    言うまでもなく、乱獲させて頂きました。

     

     

    そして次は、普段とは別の峠へ移動。確かここは、去年の11月に初めて訪れたエリアです。

    当時は、倒木にアラゲキクラゲがびっしりと生えていたため、1年ほど経過した現在、その倒木を見てみよう!と言った所ですね。

     

     

    アラゲキクラゲが生えていた倒木はこの辺りだったかな…あれ?生えていない…って何だこのヒラタケは!?

      

    かつて大量のアラゲキクラゲで支配されていた倒木は、1年の時を経て、ヒラタケに完全に乗っ取られていましたw

     

    初めはヒラタケに乗っ取られたのではなく、ヒラタケも生えるようになった、と思ったのですが、周囲に確認できるアラゲキクラゲは、間違いなく生えてから半年以上が経過しているであろうカピカピの個体しかありませんでした。

    これはヒラタケに乗っ取られたと言った所でしょう。

     

    この大量のヒラタケを食べられたら、どれだけ幸せなのでしょうねぇ…

    残念ながら近づくと大量の小バエが飛び去っていき、見るからに腐敗が進んでいる模様。ヒダにはあんのじ案の定、白こぶ病が感染していますし、感染が酷すぎて、傘にも白こぶが現れるというスタイル。

    遊歩道の脇の倒木でしたが、かなり湿度の高い環境なので、数日後にこの大量のヒラタケが腐敗すると考えると…

    周囲はとんでもない悪臭で充満しそうですねw