推薦合格者だってちゃんと勉強しています。

進路が決まってから2か月ほど経過し、自由にフィールドへ行くことのできる生活を絶賛満喫中ですが、最近は新たに学んでいることがあります。

 

 

大学化学ですね。意外かもしれませんが、高校での得意科目は圧倒的に化学です。

中学生時代は極めて苦手で、化学反応式の係数の意味すら理解できていませんでしたが、高校入学後、自らの力で理解できてから唐突に楽しくなり、定期テストでも特に力を入れる教科になりました。合格後は当然ながら勉強しなくなりますが、完全に長期記憶と化しているため、学校で行われる共通テスト演習でも普通に9割近く取ることができます。(自分が一般入試だった場合は2次試験は化学と数学を受験する予定でした。)

 

周りの友人には、化学が苦手な人が多めであるため、得意であると自覚してスラスラと解ける自分が非常に頼もしく、大学受験終了後も暇な時に難関大の化学の過去問を解いたりしています。

 

難関大の過去問を解いていると、やはり高校では習わない、大学で習う範囲が多く出題されます。(勿論、誘導があり事前知識なしでも解けるようになっているが)

 

そのような範囲に何度も出くわし、その範囲を詳しく調べて思った事があります。

もし大学の範囲を勉強していればこの問題なんて瞬殺じゃないか。

と言うことです。

別に過去問で、本来初見であるべき範囲を、事前知識で瞬殺して優越感に浸りたい、そう言う訳ではありません…ないと信じたいですが、大学の範囲を見ていく内に、この範囲を学びたいという興味が増大していきました。

 

うん、まだ大学入学まで時間はたっぷりある、そして中学生時代までは勉強が大っ嫌いだった自分が高校で勉強できるようになり、そして極めたい学問に気づいた。

 

よし、完全独学で入学後に大学で学ぶことはなさそうだけど学んじゃおーー!

という訳で大学化学の勉強を始めました。

と言っても、膨大な範囲となるため、単元を絞ります。個人的に、高校の範囲で一番得意な有機化学全般と、無機化学の錯イオンの範囲、錯体化学をまずは学んでみることにしました。

 

適当に図書館で見つけたよさげな教科書をネットで購入し、暇な時やフィールドまでの移動時間で読んでいます。

今の所、まだ始めたばかりですが、結合の基本(混生軌道、π電子)や有機化合物のより細かい分類や性質(ヒュッケル則、旋光能)やアクア酸の強さなど、学べば学ぶほど、高校化学がいかに原理を割愛しているか分かってきますねw

 

とりあえず、学校の進度などに揺さぶられず、自らの意思で好きな学問を自分のペースで進められるのは極めて幸せなことですね。

 

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