AWA7AKE

  • 動画うpしました

    少し遅くなりましたが、Youtubeに復活後最初の釣り動画をうpしました!

    何気に、撮影してから2週間近く経過していますが、Premiere proやAfter effectsを使うのが久しぶり過ぎて操作方法も全て忘れていましたw

    そのため、動画完成が少し遅くなってしまいました。

    とは言え、この先容赦なく動画を投稿していくので、乞うご期待!と言った所です。

     

    そして誰も気にしていないと思いますが、遂に三脚を購入し、私が釣りをしている姿を映すようになりました! 

     

    なんで今まで持ってなかったんだよ、と思われるかもしれませんが、ようやく三脚を購入しました。用途は釣り動画の撮影だけでなく、きのこの撮影も含まれます。

    以前から、Youtubeで胸に装着したGoproだけでなく、三脚を用いた撮影もしたらどうかと言われており、更にきのこを撮影する上でも、マクロ撮影となってくるとカメラを固定したくなるものです。

    と言う訳で三脚を購入しました。

    と言っても、きのこ界隈では有名な方が使用しているような、国内メーカーの製品は高すぎて買えそうにもないため、Amazonで丁度良さそうな価格のものを適当に購入しただけですが。

     

    購入したのはK&F ConceptのK234A0+BH-28L+8kgです。

    全長は最大160cm、重量は1160g、アルミニウム製。約6900円。

    釣り動画の撮影で使えるほど、ある程度の高さがあり、且つきのこを撮影できるほど小さくなるという条件で探し、当三脚の購入へと至りました。

    また、中心軸を反転させることもできるため、生えているきのこのヒダも撮影しやすくなったと言った所です。

    雲台はボール型で自由自在に動かすことができます。

    そして私は殆ど使用しませんが、スマホ用のマウントも付属してきます。

     

    正直、三脚に関するこだわりは特にないので、良し悪しは判断できませんが、数回使用してみた感じ、まぁ普通に使える、と言った所です。

    少々重たく感じますが、値段を考えると十分だと思います。

    きのこや植物を撮影することが専門の三脚ではないため、やや高い位置にあるきのこしか撮影できませんが、思った以上に使えそうな雰囲気です。

    中心軸を自由な高さに設定することができ、3本の脚?も180°動かせるため、まぁ十分と言った所でしょう。

     

    折角なので、きのこや釣り動画だけでなく、三脚ならではの夜間の撮影もしてきました。

    ※歩道に設置していますが、歩行者は1時間に1人通るぐらいの場所ですし、かなり幅の広い踊り場の端に寄せておいています。

     

    Gopro hero11の、車や電車の光を軌跡として捉えることができますライトトレイルモードで、初使用の機能でしたが、意外と美しく撮影できました。

     

    とりあえず、初めて購入した三脚としては、十分に使えると言った所でしょう。

     

     

  • 聖夜なのでコレラタケをどうぞ

    12月24日、それはクリスマスイブ、略して平日です。

    早くも大学受験を終わらせ、自由の身ではありますが、だからといって本日の予定が埋まる、と言ったことはありません。

     

    ですがプレゼント?的な報告があります。

    先日、復活最初の山で採取した、コレラタケ似のきのこですが、当然ながら後日顕微鏡での観察を行いました。

    大型のケコガサタケ属をサンプル採取して、シスチジアを確認するということは、何回もやってきましたが、これまで1度もコレラタケの特徴と一致するものはありませんでした。

     そもそも、何でコレラタケを求めるのか、それは単純に、鮮明な画像を撮影したいからです。

    個体数が少ないのか、正確な特徴が知れ渡っていないのか、誤った情報が広まっているのか、定かではありませんが、多くのきのこの図鑑で、コレラタケの同じ画像が使用されているんですよね。私が図鑑で見たことのあるコレラタケの画像は、せいぜい3種類程度です。

    インターネットで検索しても、これは絶対コレラタケじゃないだろ…と思うような画像ばかり出てきますし、コレラタケだっ!と思うような画像でも、異様に画質が粗いものが大半です。

    つまり、正確な情報が少ないにも関わらず、致命的な毒キノコとして有名と言った所です。

     

     そして2つめは、私がよく訪れるフィールドが、コレラタケの生育に適しているのではないかと考えているからです。多くの図鑑には、スギやヒノキの朽木から発生するとされており、スギの植林地が広がる私のメインフィールドでは、コレラタケに近縁なヒメアジロガサモドキなどの種が多く存在します。

    きのこを10年以上追及している者として、是非とも正確なコレラタケを見つけ出し、鮮明な画像を撮影したい、と言った所です。

    そのような経緯で、今回もサンプルを採取させて頂きました。

     

     まず、正確にコレラタケと同定するのであれば、肉眼だけでは不十分です。近縁種であるヒメアジロガサモドキやその他ケコガサタケ属は非常に小型で、発生環境も似ているため、顕微鏡での観察が必須となります。

    そしてコレラタケと判断するための決定的な特徴は、先端が丸く膨らむシスチジアを持つことです。

    そして今回のサンプルも、シスチジアを見ていきます。

     

    何っ!?

    なんと、シスチジアの先端が丸く膨らんでいるんですよ!!!

    初めは、そもそもシスチジア自体が見当たらなかったため、結局無理だったか、と思いましたが、もう一度ヒダを切り出して観察すると…シスチジアがある!それも大量に!そして先端が膨らんでいる!!!

    もう大興奮ですよ!コレラタケ確定なんですから!!

     

    胞子もしっかりとコレラタケの特徴を満たしており、もう堂々とコレラタケと言えます。

     

    ちなみにフロキシンを持っていないため、エオシンという赤色の染色液で代用しましたが、あまり綺麗には、と言うかシスチジア部分が全く染色されていませんが、染色なしでも分かるこの形状、コレラタケに他ならないです。

     

    と言う訳で、復活最初の探索で、見事にコレラタケを見つけると言う、まさに正に神回だった、と言った所でしょう。

    それだけでなく、コレラタケを図鑑に掲載することもできる、ということにもなります。

    と言う訳で、復活最初の図鑑追加はコレラタケ…と言いたい所ですが、これまでの図鑑のスタイルに少し不満を感じていたため、現在、少しずつではありますが、図鑑のデザインをリフォーム中です。そのため、確実に近い未来、コレラタケが図鑑に追加されますので、それまでしばしお待ちください。

     

    と言った所で、今回はここでおやすみなさぁ~い

  • やっぱり神回

    言うまでもなく、当然のことながら、2日連続探索です。

    つい2日前に受験を終わらせ、常人ならばぐっすりと睡眠時間を確保するのでしょうが、私は逆です(笑)

    前日も、始発で山へ行き、帰宅後、すぐに寝るのではなく、深夜1時までブルーライトに照らされる時間を過ごしていたため、睡眠時間は推定3時間と、受験生時代よりも遥かに少ないですw

     

    さて、前日は、去年の同時期と同じ場所へ訪れていたため、その翌日である今回も、去年と同じ場所へ行きました。

    ちなみに前日の探索で、体力の著しい低下を感じたため、今回は長距離(約30km)を歩くルートで探していきます。

     

      

    丁度紅葉が満開なタイミングですね。もしここで合格できなかったのなら、今年はこの大好きなフィールドの紅葉をお目にかかることができなかったことを思うと、泣けてきます。

     

    そして秋から冬へと移り変わろうとしている林道を通り抜け、ヒラタケやクリタケが見つかるといいなぁ、と思いながら歩き続けます。

    去年は、結局何の収穫もありませんでした。

    まぁ去年は、1,2日前に大量の収穫があったため、全然許容できたと言った所でした。ですが今年は、前日、前々日と、目立った収穫、と言うか食用きのこの収穫が0です。なら今回は何かしら見つかるのではないか、と思っていると…

     

    ヒラタケ

    前日も枯れた個体が多数確認できたため、一足遅かったか…と思いましたが、遂に新鮮な個体が見つかった!と言った所でしょう。

    それも画像では伝わりにくいですが、半径15m以内の複数の倒木に群生しているんですよ!

    しかも一部の個体は寒さで氷が張っているという、いかにもヒラタケらしい瞬間を撮影できました。

     

    エノキタケ

    まさかの、ヒラタケ発見と同時に、周囲の倒木にエノキタケまでもありました!

    しかもこちらも一部の個体は凍結しており、いかにもエノキタケらしい生え方。

    そして、左上にヒラタケの幼菌らしき物が見えますが…

     

    そう、まさかのヒラタケとエノキタケの共演ですよ!

    惜しいことに、エノキタケ付近のヒラタケは大半が枯れていましたが、この2種が同時に生える様子をお目にかかれるなんて…

     

    言うまでもなく、乱獲させて頂きました。

     

     

    そして次は、普段とは別の峠へ移動。確かここは、去年の11月に初めて訪れたエリアです。

    当時は、倒木にアラゲキクラゲがびっしりと生えていたため、1年ほど経過した現在、その倒木を見てみよう!と言った所ですね。

     

     

    アラゲキクラゲが生えていた倒木はこの辺りだったかな…あれ?生えていない…って何だこのヒラタケは!?

      

    かつて大量のアラゲキクラゲで支配されていた倒木は、1年の時を経て、ヒラタケに完全に乗っ取られていましたw

     

    初めはヒラタケに乗っ取られたのではなく、ヒラタケも生えるようになった、と思ったのですが、周囲に確認できるアラゲキクラゲは、間違いなく生えてから半年以上が経過しているであろうカピカピの個体しかありませんでした。

    これはヒラタケに乗っ取られたと言った所でしょう。

     

    この大量のヒラタケを食べられたら、どれだけ幸せなのでしょうねぇ…

    残念ながら近づくと大量の小バエが飛び去っていき、見るからに腐敗が進んでいる模様。ヒダにはあんのじ案の定、白こぶ病が感染していますし、感染が酷すぎて、傘にも白こぶが現れるというスタイル。

    遊歩道の脇の倒木でしたが、かなり湿度の高い環境なので、数日後にこの大量のヒラタケが腐敗すると考えると…

    周囲はとんでもない悪臭で充満しそうですねw

  • 復帰後最初の本格調査

    さて、今回も恒例の定期考査直後の探索が始まりました!!

    いや…定期考査直後と言うのはこれが最後のようです。

    何か寂しい気もしますが、成すべき闘いを全て終え、ここからは完全に自由な世界です!

     

    言うまでもなく、最初のフィールドは、毎度お馴染みの植林地です。

     

    楽しみ過ぎて6:30の時点で山に突撃していきます。と言えど、1年程、山どころか早朝からの活動を全くしてこなかったが故に、山に入る手前の時点で目を瞑ればそのまま凍タヒしてしまいそうなレベルで寒いです(笑)

     

    去年の同時期は、比較的暖かい年だったのですが、入山以前から、去年の2倍以上寒く感じます。去年と同様にきのこが多いかと思って楽しみにしていましたが、恐らく去年が例外的に気温が高く、きのこが多かっただけだと確信しました(笑)

     

    ツチスギタケ

    案の定、去年のようにスギエダタケなどが大量に見つかることはなく、かなり進んだところで今にでも土に返ってしまいそうな枯れたきのこを発見。一瞬、何のきのこか分からなかったものの、裏を見ると即座にツチスギタケだと分かりました。やはり1年間、きのこの観察をしていなくても覚えている!

     

    ニガクリタケ

    なかなかきのこが見つからない中、黄色いカサが見えても、結局間違いなく見つかる種なので特に驚くことはありません(笑)。他のきのこが多い時はわざわざ掲載しないので、今回の収穫がどの程度であるかは、想像に難くありません。

     

    ムラサキゴムタケ

     

    フユイチゴ

    例年と同様に、12月上旬が旬のようですね。実は小さいものの、毎年、この時期になるとまずはこの山で食べています。そう考えると、12月に復帰できなかった場合、今年はフユイチゴを食べることがなかったと言うことになります。やったぜ!

     

    ほとんど収穫はなく、2か所目に移動。と言うか、12月上旬でスギエダタケが1本も見つからなかったのは何気に人生で初めてです。例外的に気温が高かった去年だけでなく、それよりも以前から、スギエダタケは12月下旬までコンスタントに見つかっていました。

     

    2か所目でも、スギエダタケどころか他のきのこすら全く見つかりません。山の中はカラッカラなので、川沿いに移動。

     

    ヒラタケ

    去年は、何もかもが完璧な状態のヒラタケを採取できましたが、流石に今年は腐った個体や、採取できない位置に生えている個体しか見つけられませんでした。ですが、やはり晩秋になるとヒラタケが多数生えるフィールドであることが確認できました。

     

    コレラタケ!?

    ニガクリタケが多数生えている倒木の隅に、やや雰囲気の異なるきのこがありました。裏を見てみるとやはりケコガサタケ属のようです。やや大型で、よく見かけるヒメアジロガサモドキとは少し雰囲気が違う。まさか、コレラタケか….?

     

    去年もコレラタケらしききのこを見つけていましたが、結局別のきのこでした。もしこれがコレラタケなら、数少ないコレラタケの鮮明な画像を撮影できたことになります。

     

    結局、唯一の収穫は、顕微鏡観察のためのサンプル採取だけでしたが、復帰後、最初の探索でした。

    去年の収穫があまりにも良すぎたため、物足りなさを感じますが、だとしても12月にこれだけ見つけられると言うのは魅力的なことでしょうか。

     

    とはいえ、復帰後最初の探索で、事故で損傷したり、最近話題の熊で殉職してしまうこともなく、無事に生還できたので、天は復帰後の私を見方した、と言ったところでしょう。

     

  • 大変長らくご無沙汰しておりました。

      

     

      

     

    しゃぁぁぁぁぁ!!!!!!

    遂にこの長き戦いに幕を閉じたぞーーーーーーっ!!!!!

    これが私の実力だぁぁぁぁーーーーーっ!!!!

     

    本当に長かったぁ……..

    どれほどこの未来を願ったことか。遂にそれが現となって今ここに!

     

    という訳で無事に第一志望校であった信州大学に合格させて頂いたぜ!!!

    謹賀新年、あの最後の投稿から11か月、約束通りこの未来を現にして戻ってきました!!!

    いやぁ、ここまでよくやってきた。Youtubeの投稿が2024年9月から途絶えているように、本当に長い戦いでした。今日合格してここに戻ってくる、その資格を得るためにやってきた事を思い出せば、高校1年生の時から、3年間闘い続けていたと言っても過言ではありません。

     

    1年前、2年前の自分よ….

    よく頑張りました。今の私はその願いを叶えましたよ。

     

    この誰よりも長き闘いについて、もっと深く思い返したい所ですが、まぁ入試方式を見たら分かる通り、調子に乗り過ぎると合格したと言う事実を失う可能性があるので、惜しいですがここまでとしましょう。入学後、合格を取り消される可能性が消え去った時に長々と語らせて頂きます。

     

    さぁ、問答無用です。

    フィールドだぜぇぇぇぇぇ!!!!!

    例の如く、定期考査後恒例の雑木林です。

    きのこが消え去る寸前の季節で、なんとか滑りこみましたよ。

    最盛期を逃したのは惜しいですが、もしこの闘いに敗れたならば、最速でも3月まで私は姿を現さなかったでしょうから、そう考えると誠に魅力的なことです。

     

    復帰最初はクリタケ

    流石に去年のような、新鮮な状態ではありませんでしたし、たったの1本でしたが、地元で唯一クリタケが生える場所で、今年も出逢えたことがどれほど魅力的なことでしょうか。

     

    ちなみに姿を消していた1年間の間で視力が著しく低下したため、もしかしたら周囲に他個体が生えていたかもしれません。正直、森に入って思ったこと。

    世界ってこんなにぼやけていたのか!!??

    絶望的な程に地面が見えねぇ…

     

    途中できのこを探すことなく、ただ勉強していただけの生活を繰り返していたため、恐らく現在の視力は0.2以下である可能性があります(笑)

     

    まぁフィールドに復帰したため、1か月もすれば視力はほぼ完全に回復するでしょう(ちなみにこれはガチ) 

     

    去年と同様にニガクリタケも当然ながらあります。

    去年のように、クリタケを横に置いて、このどこにでも生えているニガクリタケを煽ることができなかったのが惜しいですが、12月に突然フィールドに復帰して、これだけ取れればいい方でしょう。

     

     

    と言う訳で1年前と同様に、クリタケとニガクリタケだけの収穫で終わりましたが、もう何もかもが感動ですね。

     

    明日は晴れる、きっと雨が降る、などと当たり前に過ごした日々がこんなに遠くになって…

    何度絶望しても、たとえ明日を見失ったとしても、

    それでも決して諦めずに、誰よりも長き闘いの果てに手にしたこの瞬間。

    1年前、2年前の自分よ….本当によく頑張りました。

     

     

     

    さぁ、ここから伝説作りますよ。

  • さあ、最後の戦いと行こうか

  • 謹賀新年

    少々遅れましたが、新年あけましておめでとうございます。

    2025年も、よろしくお願いいたします。

    早速、2025年の目標を公表します。

     

    2025年、成すべきことはただ1つです。

    何度絶望する事があろうと、絶対に諦めない。そして2026年の春、必ず志望校に合格する。

    それが全てです。

     

    叶うことならば、もっとフィールドへ赴きたかった。ですが、今の自分には確定させなければならない未来があります。

    前回の記事と言っている事が矛盾しますが、正直、未練は無数にあります。Youtubeの更新が9月で途絶えているように、この先やりたかった事は全て、2025年度、現役で志望校に合格した自分へ託しました。

     

    丁度高校受験が終わったタイミングでサイトを設立し、今回はサイト設立から2回目の新年。

    2回目で、もう受験生となる。本当に時の流れは非情です。

    受験をすると言うのは、自分の意志ですが、1年前の新年を思い返すと、心が苦しくなります。

    ですが、2025年度、志望校に合格し、これまでのような幸せな生活は必ず取り戻せます。いや、必ず取り戻してみせます。

     

     

     少し昔語りをすると、高校受験の際は、内申点や模試の点数が足りず、合格率は極めて低い、合格しても周囲との学力差で落ちこぼれる。何度も警告されました。ですが、絶対に諦めず、最後の最後まで油断せず、合格を勝ち取り、現在はその学校へ通っています。

    入学後、やはり周囲との学力差は著しく、最初の試験ではほぼ学年最下位を取ってしまいました。ですが、私には中学1年生の時点で、志望していた大学があったのです。

    そう、信州大学です。

    高校受験が終われば、もう何もかもを忘れて勉強なんてしない、と思っていた時期が少しありました。ですが、何年も前から志望していた信州大学に合格するために、高校入学直後から、定期考査は全身全霊で挑んできました。当初は、周囲との学力差に圧倒されていました。何回も絶望しました。それでも、一切諦めず、油断しませんでした。そして、遂に、1年生が終わる頃には学年9位(300人中)を取りました。

    そして現在、定期考査のために更新を休止することが度々ありましたが、その努力の末、2年生の2学期は2回とも学年1位を、遂にこの手に勝ち取りました。

      

    正直、周囲との学力差があると言っていましたが、1年生の2学期からは、多くの人があまり勉強をしなくなり、平均点が激下がりしました。高順位が取れたのはそのおかげでもありますが、私は、入学後も一切油断することなく、学力を伸ばしてきました。

     

    私は、中学1年生の頃からずっと一途に志望してきた信州大学に合格するため、高校入学直後も、全ての試験に全身全霊で挑んできた。

    絶対に負ける訳にはいかないんだよ!!

     

    この先、何度絶望する事があろうと、必ず諦めない。自分のために確定させなければならない未来の全てを背負っている。

     

    少々感情的な内容になってしまいましたが、約束します。必ず2025年度、現役で信州大学に合格し、戻ってくると。それまで、Youtubeは勿論、サイトの更新はほぼできないと思われますが、2025年も引き続き、よろしくお願いいたします。

     

      

  • ありがとう、2024年

    本日で2024年も終わり、早くも2025年ですね。

    爆速でした。早いなんて物じゃない、と感じました。1月1日から時間や季節が一切分からない環境で過ごした場合、感覚的にまだ5~7月だと思うレベルに、極めて短かったと思います。

     

     サイト設立から1年以上が経過した年ですね。3月にはドメインの期限切れでサイトの閲覧ができなくなったり、定期考査関連で失踪することなども度々ありましたが、限られた時間の中でも多く更新できたことはとても魅力的なことでした。

    編集、撮影技術の明らかな向上は勿論の事、お問い合わせフォームの設立や、モバイル版で閲覧した際に画面上部に現れる、押しても意味のないメニューバーもサイトの概要へ飛べるようにカスタマイズしたりと、自分で感じるのも難ですが成長を感じたと言った所でしょうか。

     

     そして何より、今年は39種ものきのこを、新しく図鑑に掲載することができました。

    今年最後の追加で、アミハナイグチヤマイグチオオイチョウタケを追加しました。

    追加した種の数では流石にサイト開設をした去年には及びませんが、去年からあるページにも、新しく撮影したより鮮明な画像を追加することもできました。

     

    と、結構充実していたように思えますが、今年の最初に投稿した記事で2024年の抱負を言いましたよね?その記事に飛べるように設定していない時点で、もう簡単にお察しできますが、

     

    ほぼ全ての目標を達成できてないやないかい!!!

      

    えぇ、普通に達成不可能でした。具体的な抱負についてここで言うのは心が痛くなるため、興味のある方のみ、2024年最初の記事をご覧ください。

     

    という形で、思い通りに行かないことが何気にと言うかめちゃくちゃ多かった年でもありましたが、それが過去になってみると儚いものですね… 

     当時は特に何も思っていなかったかもしれませんが、今思えばもう二度と再現することのできない世界観、一瞬の刹那であるから美しく感じる。そう心から感じられた2024年を少し振り返ってみましょう。

     

     

    去年は受験が終わり束縛から解放された年。でも今年は、受験へ向かう年。受験が終わった頃から1回の冬が過ぎ去り、2回目の冬が訪れた今、私は紛れもない受験生。悲しいですが、9月以降Youtubeで音沙汰なしなのはそれに起因します。

     

    そして最後は、メインフィールドの近くを流れ、下流ではカワムツ、上流ではヤマメを釣ったりと、何年も前からお世話になっている川に別れを告げます。1年前も釣り納めで訪れた川です。限られた時間の中でも、この川、そして山々には別れを告げたかったのです。

     

    2026年の春、合格して必ずここに戻ってくる

    と。

     

    叶うことならもっとこの川で釣りをし、未開拓のエリアにも行きたかった…

    ですが、今の私には、確定させなければならない未来がある。

     

    少々シリアスな内容となってしまいましたが、振り返ってみると本当に沢山の事がありましたね。

    ここまで鮮明に記憶に残り続けた年はなかったと感じます。

    やはり、充実した日々を過ごせば、刺激的でその時間は長く感じるのでしょう。

     

    何一つ悔いのなかった年とは言えませんが、良い年を迎えられそうです。

    Youtube、Instagram、ホームページ等をご覧の皆様、2024年も誠にありがとうございました。

     

    良い年越しをお迎えください!!

     

       ありがとう、2024年

  • 秋のきのこはもう終わり

    2日連続探索です。定期考査直後の休日と言う、普通なら長時間の睡眠をする方が多いであろうタイミングですが、私は逆に睡眠時間が大幅に少なくなるタイミングです(笑)

    今回も、2日連続で睡眠時間3~4時間ほどですが、何も問題ありません。

     

    前日は、1回前の定期考査直後の探索と全く同じフィールドを訪れたため、2日目である今回も、当時と全く同じことをしようと思います。

     

    前回、10月下旬から1カ月少々しか経っていないものの、季節は完全に冬。朝8時の時点で気温は4℃。

    物寂しい林道を15kmほど歩いて探索とします。

     

    フユイチゴ

    比較的薄暗い林床を好みますが、やはり日当たりが良い場所の個体ほど実が大粒で量も多い。

     

    秋から冬へ移り変わる林道を進み、倒木などでヒラタケやクリタケなどが採れるといいなぁ、と思いながら10kmほど歩きましたが、まさかの収穫0!

    食用種を採取することが一番の目的でしたが、食毒不明種などすらも一切見つからないというレベル。昨日のあれはなんだったんだ…

     

    Scutellinia sp

    残り5km程で林道が終わるタイミングで倒木に確認。当然ながらサンプル採取。

     

    ハナサナギタケ

    過去最大級のサイズでした。やや古い感じですが、それでも更に1カ月以上成長を続けそうな雰囲気。本来は梅雨に最盛期を迎える種ですが耐久しすぎでしょ…

     

    ヒラタケ

    そこそこ前から訪れているフィールドですが、これまで何の発生も確認できなかった、スギ林の林床にどこからか連れてこられ集積された広葉樹の枝からヒラタケが出ているのが衝撃。

    見ての通り腐っており、食べることは無理ですが、その後も別の場所でヒラタケの骸を確認。

    昨日に続き、またもやヒラタケの収穫ができるのではないかと期待。

     

    コツバイチメガサ

    巨大な外生菌根菌が賑やかな季節が終わった冬だと、微小なきのこに目が行きやすくなったり、見落とすことが少なくなりますね。

     

    ムラサキゴムタケ

    昨日もやたら多かった種ですが、昨日確認した個体とはやや雰囲気が異なる気が…

    後程調べたところ、やはり本種もアラゲコベニチャワンタケのように隠蔽種が存在しているようです。

     

    と言った形で、食用菌の収穫は0で終わりました。まぁ前日のみならず前々日にもクリタケを採取していますしいいでしょう。フィールドの差異があるものの、昨日はまだたくさんのきのこがありましたが、本格的に冬となっていくのを感じましたね。

     

  • 12月史上最高の収穫

    さて、今回も恒例の定期考査直後の探索が始まりました!!(笑)

    前回、前々回と定期考査直後の探索はほぼ毎回神のような収穫になっていますが、今回は晩秋も終わりに近づき、本格的に冬になりつつあるタイミングです。正直、前回ほどの収穫は期待できませんが、秋に生えるキノコを収穫すると言う面では、間違いなく今シーズン最後となるでしょう。

     

    それにしても寒くなりましたね。前日の最高気温は17℃ほどでしたが、今回の探索日から、11℃付近が最高となる日が続いています。間違いなく秋の終わりは目前のようですね。

    今年の秋は思うように探索に行けなかったため、少々どころか極めて名残惜しいところですが、定期考査直後の探索は毎回神回なため、今回も神回であると信じ、いつものフィールドへGO!

     

    アカモミタケ

    基本はスギ、ヒノキが中心の林道ですが、1箇所だけモミの大木が2本生えている場所があり、そこに毎年11月になると群生します。流石に12月なので1本だけしかありませんでしたが。と言えど、12月になっても尚、ベニタケ科の外生菌根菌(地下性菌以外)が見られるという異例の光景ですね。

     

    フユイチゴ

    このフィールドでは至る所に見られます。酸味が強いですが、何年も前から、毎年冬になるとこの森で食べているこの味はとても懐かしく、季節の移ろいを感じさせます。

     

    スギエダタケ

    まぁ、絶対にあるだろうなと思っていた種の1つです。スギ天国のこのフィールドでは嫌でも視界に入るレベルで生えています。

     

    ムラサキゴムタケ

    1か月前にこの場所で、絶妙に紫色がかった極小のチャワンタケを確認し、当時は不明種としていましたが、1か月の時を経て、正体が判明。結構成長が遅いようですね。

     

    恐らく我が人生で見たスギエダタケの中でぶっちぎりの最大サイズ。実は別種だったりしないのかな。

     

    ムササビタケ

    5月にも確認していた倒木で、非常に魅力的な群生を発見。普通種ですがスルーすることが多かったため、今回、じっくり撮影できたことは中々嬉しい所です。

     

    ビョウタケ

    モエギビョウタケとの区別が今一よく分からないため、直感でビョウタケとさせていただきました。

     

    ムラサキゴムタケ

    今回は至る所で見られました。湿った材なら木の種類は特に関係なく発生するようですね。

     

    そして当然ながら今回もノルマ達成です(笑)

     

    ニガクリタケ

    まぁ、間違いなくあるだろうなと思った種の1つです。逆に見つからない日の方が少ないレベル。

      

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    2か所目。前回は1か所目の林道だけでも1か月分レベルの量のハタケシメジやナラタケが採れましたが、(別に食糧難ではない)やはり12月にもなると、それらのきのこは跡形もなく消えていますね。

    移動先も、前回と同様。8月にカメムシタケを大量に確認した広葉樹林のフィールドです。

     

    前回、10月下旬は紅葉などは一切なく、まだ夏のように青々としていましたが、今回は紅葉も終わりに近づき、澄んだ空気と乾いた風が吹き抜けます。主に晩秋~冬が旬の広葉樹材から発生する系のきのこが採れるといいなと期待して入りますが、フィールドは思った以上に乾燥しており、少なくとも地面から生える系は厳しいだろうなと判断。

     

    そしてこれからの季節が旬のHタケやEタケなどが好むフジやヤナギなどの倒木も多くありますが、結局見つからず。中々にミスったなと思うフィールドに来てしまった感がありますが、一応きのこは確認。

     

    クヌギタケ属

    よくわからない系ですが、形状的にはセンボンクヌギタケやコガネヌメリタケなどのややずんぐりした系に近いと判断。

     

    そして2か所目でもノルマ達成です。

     

    結局思うように見つからず、早々に見切りをつけて下山。本来ならばこのフィールドで何かしらの食用きのこを収穫しておきたかったのですが、あまりにも見つからず、時間も大量に余ったたため、麓を流れる川沿いの枯れ木などにヒラタケとかがあるといいなぁと思い川沿いを探索。何気に冬に訪れたことのない川だったため、それだけでも楽しく感じます。

     

    ヒラタケ

    そう簡単には見つからないだろうと思っていましたが、川沿いの探索開始から15分ほどでさらりと見つかりました(笑)。そしてこの完璧な状態ですよ。11月に発見した個体とは分厚さが遥かに違います。そして葉を完全に落とした枯れ木から生える灰色の姿は、まさに「寒茸」。

     

    思った以上に高い位置にあり、ギリギリ届きそうで届かない位置に生えていたため、思うように近づいて撮影することはできず木に登り、なんとか収穫。

     

    とんっっっでもなく完璧な状態ですよ。黒アワビ茸と言われるだけあります。というかカサだけだったら黒アワビにしか見えないレベル。そして冬に発生するヒラタケはヒダが青みがかった灰色を帯びているのもまたいいですよね。

     

    コレラタケ!?

    と思いましたが後日顕微鏡でシスチジアを確認しようとしたところ、そもそも胞子の時点でヒメノガステル科ケコガサタケ属ではなかった…

     

    と言った形で、やはり先月までのようにポンポン見つかる訳でもなく、終了。

    流石に寒くなりすぎましたね。まだ紅葉が綺麗な時期なので、ある場所には一定数のきのこがあるのでしょうが、間違いなく近いうちにシーズンオフとなるだろうと思います。

     

    と言えど、12月の探索とは思えないレベルの収穫だったのではないでしょうか。更に時間があればヒラタケやらエノキタケやら更に見つかっていただろうと感じたのがまたえぐい。と言う訳で、今回はここで離脱とします。