探索日»3月27日
このブログの公開は4月となっておりますが、実際に行った日は3月27日です。
今回の目的は特にありませんが、オオセミタケでも見つかるといいなと常々思ってしまいます。5日ほど雨が続いており、久々にフィールドへ出てみました。本当は例の植林地に行きたかったのですが、急遽近所の松林へ行くことに。松林と言っても松の木が広範囲に植えられている霊園で、当サイト図鑑のシロハツやヌメリイグチの画像の場所でもあります。
そういえばここでは10月に予想だにしなかった地下性菌が見つかった場所だったような…と行く途中で思い出し、がちでありそうですねw と期待していました。こうやって期待する時って毎回見つからないんですけどね。生えていた場所は覚えていたので、落ち葉をどけて探していると…
何やら白い物体が
あるやないかい!
春の松林で地下性菌、ショウロです。まだ未成熟?で全体的に白っぽいですが、10月に成熟した個体を同じ場所で確認し、ショウロだったので、合っているでしょう。まぁ空気に触れて赤変しているのでほぼ確実でしょうね。本当に何の変哲もない場所で、同じような環境は他にもこのフィールドにありますが、発生が確認できたのはこの一画だけです。
その後はヌメリイグチが出てないかと探すものの、去年の晩秋に発生した個体の残骸が見つかるだけだったり、ホオノキキンカクキンを探したくてもモクレンの木が見つからないという事態になったので、園内の雑木林に移動。最初に見つかったのは
ヒメキクラゲですね。前回の記事でも見つかりました。
そしてヒメキクラゲがあるということはほぼ確実に見つかるタマキクラゲ。とりあえずまだ雑木林1か所目なのですが、落ちているケヤキ、サクラ、クヌギなどの枝5本中2本は生えているレベルでした。
とりあえずここではヒメキクラゲとタマキクラゲしかなかったのでもう一つの雑木林へ移動
時々水が流れる沢があったりして地面から生える冬虫夏草はもちろん、朽木も多いため朽木系の冬虫夏草も探せるエリアなので、苔むした地面や甲虫の幼虫がいそうな朽木をなめるように探します。やはり冬虫夏草を探すと他のきのこも見つかりやすくなりますね。見つかったのは…
またタマキクラゲです。それも非常に状態が良い個体ばかりで撮影したくなりまくるんですよねwここに掲載している画像だけでもこの日撮影したタマキクラゲの4分の1に及ぶかぐらいと異様に多くの発生が確認できました。ただそろそろ本種が見つかりすぎてだるくなってきたのですが、ここで意外なきのこが
かーなり久しぶりに発見しました。シロキクラゲです。この時期に見るのは初めてでしたがここまでのサイズを見つけたのも初めてで本来このサイズでも小さい方ですが、今まで見つけてきたのが小さすぎたので、結構嬉しかったりします。少し溶け気味なのが残念ですが、図鑑に追加しました。
きれいだったのでカワラタケも撮影
こんな感じで園内で自分が知る限りのポイントを全て周ったのでそろそろ離脱しようかなと思っていると落ち葉溜まりに何かハラタケ型のきのこが
雨で脱色、劣化気味ですが恐らくアシナガイタチタケでしょうね。個人的になんとなく春に合っているような感じで好きだったりします。
こんな感じで探索は終わったので次は軽く川に移動
あまり時間がなかったので少ししかできませんでしたが、カワムツをルアーで狙いました(チャビング)この川はよくマルタウグイやパン鯉などをする川のかなり上流で、以前マルタウグイのエリアでマイクロスプーンを投げた時は何の反応もなく撲滅したと思うほどにカワムツなどの気配がなかったのですが上流域ではすぐに釣れてくれました。1枚目はアブラハヤですが。動画は撮影しましたが編集する気が起きないので何かの総集編などでお見せできたらいいなと思います。ちなみにスナップを忘れて直結でしたが直結の方がルアーがエビりにくい?
というわけで今回はここで離脱とさせていただきます。
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