きのこ

  • 動画うp完了!にしても遅い!

    2週間程前の、多摩川での釣行動画をやっと投稿しました。

    まさか撮影から投稿まで2週間以上要してしまうとは…

    とりあえあず、2月に入ってから2本目の動画となりますが、2本目の時点で2月19日とは…

    いくらなんでも編集が遅すぎる。もっと気を引き締めていかなければなりませんね。

     

    と言えど、今回の動画は間違いなく伸びます。これは断言できます。まず、多摩川という河川名がタイトルに入っている時点で、釣れない動画でもそこそこ視聴されます。そこに加えて、バスが釣れることが確定したタイトルとサムネ。これは間違いない、爆発的に視聴回数とチャンネル登録者が増えると言っても過言ではありません。

     

    ここで投稿頻度が圧倒的に上がれば、登録者1.0×10³人はあっという間です!

    そんな妄想をする、それが私の器と言うことです。

     

    キノコの話題。

    昨日、秩父市から飯能市へ、徒歩で越境しました。当初は広河原逆川林道を歩いて、有間峠付近で越境する予定でしたが、普通に時間が掛かり過ぎるので鳥首峠で越境。

    その際に軽くキノコもあったので紹介。

    ビョウタケ

    チャウロコタケ

    雪が混じると映えますね。

     

  • 以前キノコが生えていた場所は今

    降雪から数日経過しました。ですが前回と同様に、キノコが新しく生えてくることはない、ということは分かり切っています。

    なので今回は、以前キノコが生えていた場所へ、当時のキノコはどうなったか見に行きました。

     

    場所としては、12月に、復帰後2回目のフィードとして訪れた場所です。当時、ヒラタケやエノキタケが大量に生えている場所として新たに発見した場所となりますが、2か月経った今はどうでしょうか。

     

    スジチャダイゴケ

    まず目に入ったのはスジチャダイゴケ。2か月前の時点でも同様に群生していましたが、当時はヒラタケやエノキタケに夢中で割愛しましたw

    2か月前と比べて、増えたり減ったりした感じはなく、状態はあまり変化していないようです。

     

    それにしても雪の中に群生するこの姿、美しすぎる…

    エノキタケ

    一足、いや六足くらい遅かったか…

    時間の経過と乾燥によって腐敗していた個体が、雪で潤っただけ、と言った感じですね。

    この雰囲気は、12月下旬くらいに行けば丁度生えたてだった気がします。

     

    ヒラタケの倒木。

    むぅ…やはりヒラタケは尽く腐っていますね。乾燥してカピカピになっているだけでなく、青カビのようなものまで生えてきているので、12月に来た時以降に新しく生えると言ったことはなかったのでしょうね。

    ヒラタケは全滅でしたが、残骸に混じって、エノキタケが1本だけ出ていました。

    雰囲気的に、今回の降雪で生えてきたというよりかは、それなりに以前から生え始めており、幼菌の状態でいい感じに腐敗せずに生き残っていた。そしてゆっくりと成長していき、降雪で潤った、と言った所でしょう。

     

    とりあえず、確認できたキノコはこの程度でした。

    やはり1日中雨が降る日がなければ厳しそうですね。

     

    蠟梅が咲き始めていますね。まぁもうすぐ、春のキノコが生えてくることでしょう。

  • 久しぶりに太平洋側でもまともな積雪がありましたね。天気予報で雪が降ると言われても、どうせ軽く降るだけで積もる訳あるかーーー!と思うだけですが、珍しくちゃんと積もりましたね。

     

    先月から全く降水がない状況での積雪、当然ながらキノコが生えてきていることを期待してフィールドに行かない手はありません。

     

     

    積雪の翌々日に行きましたが、思った以上に積もっています。

    この風景だけ見たら、割と標高の高い地域や日本海側に来た感がありますね。

     

    この状況で新鮮なヒラタケ等があったら熱い、と期待していたものの…

     

    全く生えてない!!

     

    見つかるキノコは、全て秋に生えて朽ちた残骸のみ。新しく生えた気配がないどころか、そもそも2026年に入ってからキノコの発生自体が1度もなかったのではないかと思うレベルです。

    確かに1月は降水がほぼなかったがここまで生えていないとは…

     

     

    まぁ、雪があるならやりますよね(笑)

    売名という名の私が来た証ですw

    合計で約10か所に残してきましたw

     

    何も撮影せずに帰るのは嫌なので、12月にムラサキゴムタケを確認した倒木へ。

    確かにムラサキゴムタケはありましたが、この個体、2か月前と同一個体なんですよ。

    こちらが2か月前。まさか2か月が経過してもまだ朽ちないとは…

    とりあえず、この個体が生えている場所を知らなければ、何も見つかっていなかったと言えるので、あまりにもキノコが少ないどころか新しく生えてきていない、と言った状況ですね。

     

    2021年以降、2月は大半をテスト勉強に費やしていたため、2月にキノコを探しに行くことはほぼありませんでした。なので2月にフィールドへ行くことは極めて久しぶりと言えますが、ここまでキノコがない季節だったなんて…

    早く雨が降って新しく生えてこないかな—

  • あけおめキノコ

    例の如く、週3以上更新は当然ながら守っていきます。

     

    今回は、少々遅くなってしまいましたが、2026年、最初のフィールドです!このフィールドが、AWA7AKE史に革命(笑)として残るであろう2026年の開始点です。

    言うまでもなく、何年も通ったメインフィールドへGO!

    と言いつつも、今回から、これまではあまり注目してこなかったようなキノコも新しく採取し始めようと思い、普段とはやや違うスタイルで探していきます。

     

    と言った予定でしたが、結局それらのキノコは見つかる気配がなかったため普段通り探していきますw

     

    Aschersonia sp.

    恐らく、ヒサカキコナジラミなどから発生すると思われる極めて小型、そして群生する系の冬虫夏草です。

    沢沿いのシロダモの裏に多数見られました。1枚の葉に、最低でも2つの子実体が確認でき、多い所では約10個体以上確認できました。宿主からしたらまさに凄惨な現場と言った所でしょう。

     

    カワラタケ

    ここに来てまさかのカワラタケ!?

    もうお察しでしょう。殆どキノコがなかった、と言うことです(笑)

    まぁ当たり前でしょう。1月ですもの。先月なら、晩秋に発生するキノコが少数見られる可能性がありますが、1月となるとそう甘くはありませんね。

     

    ヒラタケ

    この画像、どこかで見覚えがある人もいるのではないでしょうか?

    そう、約1か月前に1度確認している大量の腐りかけヒラタケです。

     

    これが1か月前。劇的に腐りましたね(笑)

    当時のブログでは、数日後には周囲は強烈な悪臭で充満しそう、的な事を言っていましたが、ほとんど雨が降っていないため、特に臭気はなかったです。(誰が興味ある情報だよw)

    ですが嬉しいことに、やや右下辺りに、一応新しい個体が僅かながら発生していますね。

     

    ですがかなり肉薄で、これ以上大きくなる様子はなさそうですね。個人的に、ナラタケ系以外のキノコは、一度大発生が起こると、雨が降っても同じ場所に新しい個体はあまり生えてこない、生えてきても小型になる、と言った印象があります。

     

    そんな感じで、まさかの3種類となりましたが、2026年最初のフィールドは終了しました。

    約6~7時間ほど探していましたが、たったの3種類とは…まぁ1月はこんなもんですかね。

     

    翌日

    1日で完結させたかった所ですが、あまりにも収穫が少なかったため、翌日もフィールドへGO!

     

    と言いつつも、やはりごく僅かな収穫でしたが。

     

    スエヒロタケ

    普段なら撮影せずにスルーしてしまうであろう普通種ですが、割と美しかったため撮影。

     

    シイタケ

    ここに来てまさかのシイタケです。あまりにもキノコが見つからないため、3年前から毎年春に発生を確認している倒木へ行ってみました。どうせないだろうと思っていましたが、普通にありました(笑)

    やや古いですが、状態的に生えてから2週間程度経過したと言ったところでしょう。意外と夏以外の季節なら発生地にはいつでも生えているのかもしれません。

     

    ということで、翌日も僅かばかりの収穫でしたが、2026年最初のフィールドでした。

    ここから伝説が始まる…かもしれません(笑)

  • やっぱり神回

    言うまでもなく、当然のことながら、2日連続探索です。

    つい2日前に受験を終わらせ、常人ならばぐっすりと睡眠時間を確保するのでしょうが、私は逆です(笑)

    前日も、始発で山へ行き、帰宅後、すぐに寝るのではなく、深夜1時までブルーライトに照らされる時間を過ごしていたため、睡眠時間は推定3時間と、受験生時代よりも遥かに少ないですw

     

    さて、前日は、去年の同時期と同じ場所へ訪れていたため、その翌日である今回も、去年と同じ場所へ行きました。

    ちなみに前日の探索で、体力の著しい低下を感じたため、今回は長距離(約30km)を歩くルートで探していきます。

     

      

    丁度紅葉が満開なタイミングですね。もしここで合格できなかったのなら、今年はこの大好きなフィールドの紅葉をお目にかかることができなかったことを思うと、泣けてきます。

     

    そして秋から冬へと移り変わろうとしている林道を通り抜け、ヒラタケやクリタケが見つかるといいなぁ、と思いながら歩き続けます。

    去年は、結局何の収穫もありませんでした。

    まぁ去年は、1,2日前に大量の収穫があったため、全然許容できたと言った所でした。ですが今年は、前日、前々日と、目立った収穫、と言うか食用きのこの収穫が0です。なら今回は何かしら見つかるのではないか、と思っていると…

     

    ヒラタケ

    前日も枯れた個体が多数確認できたため、一足遅かったか…と思いましたが、遂に新鮮な個体が見つかった!と言った所でしょう。

    それも画像では伝わりにくいですが、半径15m以内の複数の倒木に群生しているんですよ!

    しかも一部の個体は寒さで氷が張っているという、いかにもヒラタケらしい瞬間を撮影できました。

     

    エノキタケ

    まさかの、ヒラタケ発見と同時に、周囲の倒木にエノキタケまでもありました!

    しかもこちらも一部の個体は凍結しており、いかにもエノキタケらしい生え方。

    そして、左上にヒラタケの幼菌らしき物が見えますが…

     

    そう、まさかのヒラタケとエノキタケの共演ですよ!

    惜しいことに、エノキタケ付近のヒラタケは大半が枯れていましたが、この2種が同時に生える様子をお目にかかれるなんて…

     

    言うまでもなく、乱獲させて頂きました。

     

     

    そして次は、普段とは別の峠へ移動。確かここは、去年の11月に初めて訪れたエリアです。

    当時は、倒木にアラゲキクラゲがびっしりと生えていたため、1年ほど経過した現在、その倒木を見てみよう!と言った所ですね。

     

     

    アラゲキクラゲが生えていた倒木はこの辺りだったかな…あれ?生えていない…って何だこのヒラタケは!?

      

    かつて大量のアラゲキクラゲで支配されていた倒木は、1年の時を経て、ヒラタケに完全に乗っ取られていましたw

     

    初めはヒラタケに乗っ取られたのではなく、ヒラタケも生えるようになった、と思ったのですが、周囲に確認できるアラゲキクラゲは、間違いなく生えてから半年以上が経過しているであろうカピカピの個体しかありませんでした。

    これはヒラタケに乗っ取られたと言った所でしょう。

     

    この大量のヒラタケを食べられたら、どれだけ幸せなのでしょうねぇ…

    残念ながら近づくと大量の小バエが飛び去っていき、見るからに腐敗が進んでいる模様。ヒダにはあんのじ案の定、白こぶ病が感染していますし、感染が酷すぎて、傘にも白こぶが現れるというスタイル。

    遊歩道の脇の倒木でしたが、かなり湿度の高い環境なので、数日後にこの大量のヒラタケが腐敗すると考えると…

    周囲はとんでもない悪臭で充満しそうですねw

  • 秋のきのこはもう終わり

    2日連続探索です。定期考査直後の休日と言う、普通なら長時間の睡眠をする方が多いであろうタイミングですが、私は逆に睡眠時間が大幅に少なくなるタイミングです(笑)

    今回も、2日連続で睡眠時間3~4時間ほどですが、何も問題ありません。

     

    前日は、1回前の定期考査直後の探索と全く同じフィールドを訪れたため、2日目である今回も、当時と全く同じことをしようと思います。

     

    前回、10月下旬から1カ月少々しか経っていないものの、季節は完全に冬。朝8時の時点で気温は4℃。

    物寂しい林道を15kmほど歩いて探索とします。

     

    フユイチゴ

    比較的薄暗い林床を好みますが、やはり日当たりが良い場所の個体ほど実が大粒で量も多い。

     

    秋から冬へ移り変わる林道を進み、倒木などでヒラタケやクリタケなどが採れるといいなぁ、と思いながら10kmほど歩きましたが、まさかの収穫0!

    食用種を採取することが一番の目的でしたが、食毒不明種などすらも一切見つからないというレベル。昨日のあれはなんだったんだ…

     

    Scutellinia sp

    残り5km程で林道が終わるタイミングで倒木に確認。当然ながらサンプル採取。

     

    ハナサナギタケ

    過去最大級のサイズでした。やや古い感じですが、それでも更に1カ月以上成長を続けそうな雰囲気。本来は梅雨に最盛期を迎える種ですが耐久しすぎでしょ…

     

    ヒラタケ

    そこそこ前から訪れているフィールドですが、これまで何の発生も確認できなかった、スギ林の林床にどこからか連れてこられ集積された広葉樹の枝からヒラタケが出ているのが衝撃。

    見ての通り腐っており、食べることは無理ですが、その後も別の場所でヒラタケの骸を確認。

    昨日に続き、またもやヒラタケの収穫ができるのではないかと期待。

     

    コツバイチメガサ

    巨大な外生菌根菌が賑やかな季節が終わった冬だと、微小なきのこに目が行きやすくなったり、見落とすことが少なくなりますね。

     

    ムラサキゴムタケ

    昨日もやたら多かった種ですが、昨日確認した個体とはやや雰囲気が異なる気が…

    後程調べたところ、やはり本種もアラゲコベニチャワンタケのように隠蔽種が存在しているようです。

     

    と言った形で、食用菌の収穫は0で終わりました。まぁ前日のみならず前々日にもクリタケを採取していますしいいでしょう。フィールドの差異があるものの、昨日はまだたくさんのきのこがありましたが、本格的に冬となっていくのを感じましたね。

     

  • 12月史上最高の収穫

    さて、今回も恒例の定期考査直後の探索が始まりました!!(笑)

    前回、前々回と定期考査直後の探索はほぼ毎回神のような収穫になっていますが、今回は晩秋も終わりに近づき、本格的に冬になりつつあるタイミングです。正直、前回ほどの収穫は期待できませんが、秋に生えるキノコを収穫すると言う面では、間違いなく今シーズン最後となるでしょう。

     

    それにしても寒くなりましたね。前日の最高気温は17℃ほどでしたが、今回の探索日から、11℃付近が最高となる日が続いています。間違いなく秋の終わりは目前のようですね。

    今年の秋は思うように探索に行けなかったため、少々どころか極めて名残惜しいところですが、定期考査直後の探索は毎回神回なため、今回も神回であると信じ、いつものフィールドへGO!

     

    アカモミタケ

    基本はスギ、ヒノキが中心の林道ですが、1箇所だけモミの大木が2本生えている場所があり、そこに毎年11月になると群生します。流石に12月なので1本だけしかありませんでしたが。と言えど、12月になっても尚、ベニタケ科の外生菌根菌(地下性菌以外)が見られるという異例の光景ですね。

     

    フユイチゴ

    このフィールドでは至る所に見られます。酸味が強いですが、何年も前から、毎年冬になるとこの森で食べているこの味はとても懐かしく、季節の移ろいを感じさせます。

     

    スギエダタケ

    まぁ、絶対にあるだろうなと思っていた種の1つです。スギ天国のこのフィールドでは嫌でも視界に入るレベルで生えています。

     

    ムラサキゴムタケ

    1か月前にこの場所で、絶妙に紫色がかった極小のチャワンタケを確認し、当時は不明種としていましたが、1か月の時を経て、正体が判明。結構成長が遅いようですね。

     

    恐らく我が人生で見たスギエダタケの中でぶっちぎりの最大サイズ。実は別種だったりしないのかな。

     

    ムササビタケ

    5月にも確認していた倒木で、非常に魅力的な群生を発見。普通種ですがスルーすることが多かったため、今回、じっくり撮影できたことは中々嬉しい所です。

     

    ビョウタケ

    モエギビョウタケとの区別が今一よく分からないため、直感でビョウタケとさせていただきました。

     

    ムラサキゴムタケ

    今回は至る所で見られました。湿った材なら木の種類は特に関係なく発生するようですね。

     

    そして当然ながら今回もノルマ達成です(笑)

     

    ニガクリタケ

    まぁ、間違いなくあるだろうなと思った種の1つです。逆に見つからない日の方が少ないレベル。

      

    __________

     

    2か所目。前回は1か所目の林道だけでも1か月分レベルの量のハタケシメジやナラタケが採れましたが、(別に食糧難ではない)やはり12月にもなると、それらのきのこは跡形もなく消えていますね。

    移動先も、前回と同様。8月にカメムシタケを大量に確認した広葉樹林のフィールドです。

     

    前回、10月下旬は紅葉などは一切なく、まだ夏のように青々としていましたが、今回は紅葉も終わりに近づき、澄んだ空気と乾いた風が吹き抜けます。主に晩秋~冬が旬の広葉樹材から発生する系のきのこが採れるといいなと期待して入りますが、フィールドは思った以上に乾燥しており、少なくとも地面から生える系は厳しいだろうなと判断。

     

    そしてこれからの季節が旬のHタケやEタケなどが好むフジやヤナギなどの倒木も多くありますが、結局見つからず。中々にミスったなと思うフィールドに来てしまった感がありますが、一応きのこは確認。

     

    クヌギタケ属

    よくわからない系ですが、形状的にはセンボンクヌギタケやコガネヌメリタケなどのややずんぐりした系に近いと判断。

     

    そして2か所目でもノルマ達成です。

     

    結局思うように見つからず、早々に見切りをつけて下山。本来ならばこのフィールドで何かしらの食用きのこを収穫しておきたかったのですが、あまりにも見つからず、時間も大量に余ったたため、麓を流れる川沿いの枯れ木などにヒラタケとかがあるといいなぁと思い川沿いを探索。何気に冬に訪れたことのない川だったため、それだけでも楽しく感じます。

     

    ヒラタケ

    そう簡単には見つからないだろうと思っていましたが、川沿いの探索開始から15分ほどでさらりと見つかりました(笑)。そしてこの完璧な状態ですよ。11月に発見した個体とは分厚さが遥かに違います。そして葉を完全に落とした枯れ木から生える灰色の姿は、まさに「寒茸」。

     

    思った以上に高い位置にあり、ギリギリ届きそうで届かない位置に生えていたため、思うように近づいて撮影することはできず木に登り、なんとか収穫。

     

    とんっっっでもなく完璧な状態ですよ。黒アワビ茸と言われるだけあります。というかカサだけだったら黒アワビにしか見えないレベル。そして冬に発生するヒラタケはヒダが青みがかった灰色を帯びているのもまたいいですよね。

     

    コレラタケ!?

    と思いましたが後日顕微鏡でシスチジアを確認しようとしたところ、そもそも胞子の時点でヒメノガステル科ケコガサタケ属ではなかった…

     

    と言った形で、やはり先月までのようにポンポン見つかる訳でもなく、終了。

    流石に寒くなりすぎましたね。まだ紅葉が綺麗な時期なので、ある場所には一定数のきのこがあるのでしょうが、間違いなく近いうちにシーズンオフとなるだろうと思います。

     

    と言えど、12月の探索とは思えないレベルの収穫だったのではないでしょうか。更に時間があればヒラタケやらエノキタケやら更に見つかっていただろうと感じたのがまたえぐい。と言う訳で、今回はここで離脱とします。

  • 気づけば冬

    お久しぶりです。約1か月ほど消息を絶っていましたが、普通に生きてます。

    なぜ消息を絶っていたのか、それはもう言うまでもないことなので割愛します。と言いつつも、まぁいつも通り定期考査と言うものがあったからです。

     

    そして今日はその定期考査が終了した日。恒例の如く、定期考査が終わった日には決まって同じ雑木林系の地元(と言うにはやや遠いか)フィールドに訪れています。今回も当然ながらそこへ行きました。

     

    紅葉が深まり、秋本番!と言いたい所ですが、暦上ではもう冬。最近は10、11月がかなぁ~り暑いので夏の次に冬が来るような感覚と言っても過言ではないでしょう。

    何気に、前回このフィールドに訪れた際は10月下旬でほぼ1か月前と言った所ですが、森の雰囲気が一瞬で移ろぎましたね。当時は紅葉なんて一切ない、むしろ梅雨に見えるほど青々としていたので4か月ほどの時間が経過したように感じてしまいます。

     

    すっかり寒くなり、どこか物寂し気な雰囲気が漂う森ですが、今回も定期考査明け、且つ約1か月ぶりの探索をしていきます。晩秋と言える時期に殆ど探索に行けなかったのが辛いですが、まだ秋のきのこが出ていると期待します。

     

    クリタケ

    いきなり発見です(笑)丁度1年前の同時期に、当時は考査前最後の探索で訪れた際に見つけました。当時も言っている通り、東京都内の低地の公園で見つかったことが俄かに信じがたいですが、案外生える事もあるようです。去年は11月中旬に発見し、同時期の定期考査直後に訪れた際は老菌しか確認できなかったため、11月に訪れられなかった今年は見つけられても老菌だろうと期待値は低めでしたが、いきなりとんでもなく典型的で美形な個体が見つかりました。

     

    そして先程の個体は去年確認した場所とほぼ同じ位置でしたが、奥に進むと更に見つかります。去年は1箇所でしか確認できなかったため、やはりあの1画にしか生えないのか、と思いながらダメもと進んでいると、噂をすれば的な感覚で次々と見つかりました(笑)

    やや古い個体が多めですが、ナラタケなどと違い、古くても全然食べられる状態が維持されるのがクリタケのいい所。

     

    ざっと見た感じで十数本、と言った所ですね。腐った個体なども多数確認できたため、11月から発生は始まっていたのでしょう。ですが、11月中旬の確認以来、新しい発生が確認できなかった去年と違い、雨が一切降っていないにも関わらず、本日新規発生が確認できたのは、私の事を思ったからでなないでしょうか?(クリタケ:テストを頑張っている代わりにこちらも生えてきてあげよう、的なやつ)

     

    ニガクリタケ

    まぁ、普段はお目にかかれないクリタケを久しぶりに見たので、和名が2文字増えるだけでほぼ1年中、ほぼ全ての材から生えるニガクリタケも見たくなりますよね(笑)

    正直、雰囲気があまりにも違いすぎるため、むしろ何でクリタケと間違える事故が発生するんだ?と思ってしまいましが、稀に本当に似ている個体が存在しますからね…

     

    折角クリタケが取れたので、横に置いてニガクリタケを煽っていくスタイル(笑)

    こうしてみると別種どころかそもそも分類上の科レベルで違うように見えてしまいますね。比較するニガクリタケが小さめなのが原因ですが、どちらが美味しそうかと聞かれた際、これは誰だろうと、間違いなく手前に置かれた優しい栗色のきのこを選ぶでしょ?

     

    と言う訳で、今回はまさかの2種類で終了。間違いなくこの2種以外にも見つけることはできたのでしょうが、日没時間の速さを甘く見ていたもので、ニガクリタケと比較した所辺りでもう日没時刻に。少し惜しいですが、久しぶりに自宅でCG制作などもしたいですし、今回はここで離脱とします。

     

    まぁ明日、大規模な探索を行うのでそこでの成果を楽しみにしていてください。

  • 寒くなってきた

    気づいたら11月となっていました。10月が1週間ほどにしか感じられませんでした。それもそのはず、10月は最終週+α以外、基本的に試験勉強に費やしていたのでね。

     

     

    さて、本題。今週も、また前回、前々回と同じエリアでの探索です。またかよ!

    また同じフィールドかよ…と思うかもしれませんが、今回はいつもの林道を経由し、普段とは別の自治体に属する、未開拓のエリアにも足を踏み入れてみようと思ったからです。そのため前半は、前々回の記事と同じフィールドでの探索記となりますが、1週間空けて同じフィールドに行くとどうなっているのか、意外とやったことのなかったことなので何気に楽しみです。

    ちなみに、前回大量に撮影した種は、よほど綺麗な個体でない限りスルー。

     

    スギエダタケ

    丁度良い感じで光が当たり、そして子実体が程よく濡れていたので、究極に集中力を上げて撮影。その結果、恐らく、AWA7AKE人生の中で最も美しく撮影された画像となりました。

    しれっとそう言ってますが、背景の丸ボケとか、透明感のある柄や水滴の解像度の高さが普通にえぐくない!? 

     

    キナメツムタケ

    えっ?となりました。こんなところにあっていいの!?と思うレベルで場違いだからです。それもそのはず、あのチャナメツムタケやシロナメツムタケと同じような名前の通り、本種も寒冷地のブナやカラマツ林に生える、明らかに北方系のきのこです。

    ここは標高400mほどのスギ、ヒノキの植林地です。なんであるの…前回のヌメリスギタケに続いて、実は寒冷地の種も発生する不思議な環境なのか…?

    ただ後ほど調べた所、キナメツムタケに限っては意外と低地でも出るそうです。

     

    クヌギタケ属

    アシナガタケに見えましたが、柄の縦線と基部の菌糸が確認できなかったため、クヌギタケ属としました。

     

    センボンイチメガサ

    去年の10月に大群生を確認した時と同じ場所です。前回訪れた際は、去年の発見時から丁度1年後と言ったタイミングだったため、あるだろうと思いましたがもぬけの殻。1週間空けて訪れるとあらびっくり。何もなかった倒木がびっしりと埋め尽くされていました(笑)

    やっぱりキノコの発生タイミングは難しいものですね。

     

    ノルマ達成、説明不要!(笑)

     

    ヒラタケ

    今シーズン初物となりました。ウスヒラタケかと思いましたが、厚さ的にヒラタケの方でしょう。本種が出始めたと言うことは、秋の終わりが近づいてきていますね…つい3週間前までは最高気温が30℃を超える日の連続で、2週間ほど前にようやく秋になったと思いきやもう晩秋のきのこが出始めているというスタイル。

     

    コガネタケ

    前回確認した場所に、1週間空けて訪れてみました。間の1週間で、それなりに降水があったため、また新しく出てきていました。

    そして前回確認した大量の幼菌はどうなったのかと言うと…

     

    思いっきり巨大化していました(笑)

    思わず笑ってしまいましたw圧倒的存在感です。松茸のような形の幼菌しか見たことがなかったので、こんなにも巨大化する姿は想像できませんでした。普通にハラタケ科の中ではカラカサタケに続いて2、3番目くらいにデカくなるんじゃないでしょうか?今回の個体はオオシロカラカサタケよりも遥かに大きく感じましたし。

    流石にここまでデカくなると周囲に大量のハエが飛び交い、食べる気は失せますね。

     

    ヒメコガサ

    そしてここからが新規開拓のエリア。巨大なコガネタケの後は苔に生える小さなヒメコガサで癒されましょう。

     

    ミイノモミウラモドキ

    春に生えるイメージが強かったため、少し驚きましたが、普通に秋まで見られる種です。

     

    アラゲキクラゲ

    久しぶりにキクラゲも食べたいなーと思っていたら噂をすれば的な感じで見つかりました。

    何気にキクラゲが最も無難で安定した美味しさがありますよね。と言ってもほぼ無味で食感を楽しむ感じですが。

     

    一つの山を超え、一旦頂上。

    まだ全然紅葉していませんが、木々の枯れ葉が目立ってくる寂しげな感じが、秋らしさを醸し出していてまたいいですね。

     

    途中でいい感じの沢を発見。スタート地点の林道沿いにある沢とは別の水系となっているようで、遠くに来てやったぜ感。

     

    ツチナメコ

    前回、大爆発していた種です。今回もありました。いかにもツチナメコって感じの場所に生えていましたが、ツチナメコって感じの場所がどのような場所なのかが伝わった人は、私レベルの超ツチナメコマニアでしょう(笑)

     

    どこか物寂しさを感じる涼しい風が吹き上げ、秋を感じる遊歩道を超え

     

    とある湖に到着。湖と言えど、人造湖で、釣りをするには料金を払う必要がありますが。そしてヘラブナ釣りしかできないという勿体なさ。

    まぁそもそもバスはいないようですが。

     

    アラゲキクラゲ

    超大群生です。いやぁ、やっぱキクラゲと言ったら群生だよね!

    ここまで新鮮な個体が大群生しているのは結構久しぶりに見た気がします。

    当然ながら採取。リュックが一気に重くなった…とまでは行きませんが袋からは中々に重量感を感じる量を採取できました。

     

    ムラサキシメジ

    もう間違いなく秋の終わりが近づいていることを示唆するきのこですね。先週も別フィールドで確認しましたが、ムラサキシメジ特有の群生が見られていないのが惜しい。

     

    そして、本日2サンプル目。

     

    と言った形で、今回の探索はここまでとなります。今回はやや遅くに出発したため、後半はやや急ぎ気味でしたが、それなりに、と言うか結構いい収穫だったのではないでしょうか。

    いやぁ、めっきり涼しくなりましたね。

  • またもや神回

    前回の記事の翌日です。私が2日連続で探索に行くのも復帰直後ならではではないでしょうか。

    普通に考えて、定期考査後の2連休は長時間睡眠を取る人が多いと思いますが、私に関しては、試験後に2日連続で探索に行くので逆に試験後で睡眠時間は相当に下がっています。早めに学習を始め、直前で一夜漬けをすることがない私は、復帰後の睡眠時間の差がより目立ちます。

    偉いでしょ!

     

    前回と同じ地域で同じような植生のフィールドですが、今回はそれなりに整備れ、時々や自転車が通行するような林道を15kmほど歩き、見つけた森などで探していくスタイルです。普段は登山道に入りますが、主に車が通行する林道をひたすら歩き、きのこを探します。前半は何度か訪れたことのあるフィールドが含まれますが、今回探索する林道の大半は訪れたことのないエリアとなるため、中々に楽しみです。

     

    コツバイチメガサ

    林道脇の、湧水が滴る苔に生えており、いかにもコツバイチメガサ!って感じの場所に生えていました。

     

    スッポンタケ(幼菌)

    一瞬、野球ボールが埋まっているのかと思いました(笑)ですが触った瞬間感じるゼラチン質。辺りを見回すと同じサイズの球体が何個も埋まっていました。

    1週間後くらいに訪れるといい感じで子実体が出てきていそうです。

     

    ハナサナギタケ

    夏に頭角を現した殆どの冬虫夏草は完全に朽ち果ててなくなる時期ですが、流石は超普通種。ほぼ1年中見つかるようですね。

     

    トガリツキミタケ

    全身が黄色の個体は何気に初めて見ました。

     

    オトメノカサ属

    前回確認した個体と同種でしょう。カサがほんのりと桃色を帯びる個体が多く、かなり大型になるようです。

     

    ハダイロガサ

    何気に人生で初発見。思った以上に大きかったため、一瞬カヤタケ系に思えましたが、カサの質感は完全にヌメリガサ科。

     

    ツチナメコ

    正直、今回の探索で一番凄まじかった種です。まず、普通種ではあるようですが、発生環境が曖昧な種が2日連続で見つかったことが驚きです。そして、ここまでのサイズがあり、虫食いなども少ない状態のツチナメコは初めて見ました。実際にはこのくらいのサイズが普通なのですが、私は高さ3cmほどの小さな個体しか見たことがなかったため、シンプルに驚きました。

     

    一見するとナラタケのようなルックス、ただナラタケよりも優しそうな雰囲気。そして絶妙に垂生するヒダ。確かに前日も同じくらいのサイズのツチナメコを見ましたが、こんなにも完璧な状態で出会えるだなんて…

     

    そしてあの1株だけでないんですよ!先ほどの株の近くにも数本ありましたが、林道を少し進むと更に複数株を確認!それも、いかにもツチナメコらしい環境に、いかにもツチナメコらしい生え方(伝わらないと思われるが)

     

    そして当然ながら採取します。まさか1か所だけでなく複数個所で本種が大量に見つかるなんて…

    ツチナメコだけがこんなにも収穫された画像なんて誰も見たことないでしょ?(笑)私ようなよっぽどのフミヅキタケ属マニアでない限りこんなことしないでしょう(笑)

     

    コベニヤマタケ近縁種

    基本的にスギ、ヒノキの植林地がメインとなる林道ですが、一部、植林前の雑木林が残る場所があります。そこにポツポツと発生。

    コベニヤマタケと言うのも結構情報が少ないので近縁種としました。

     

    クリフウセンタケ…に極めて近縁であろうフウセンタケ属

    一瞬言葉を失いました。普通に信じられなかったのですよ。確かにクリフウセンタケが生え得る環境ではありますが、7年前に山梨県の高原で見たのが最後だったため、うそやろ!?スギに植林されずに残った僅かな広葉樹林(標高600m)に生えるだと!?と今年topレベルで驚きましたw

    確かに、クヌギ、コナラ、シラカシなどにアカマツが混じる環境なので、全然生え得る環境ではあるとは思います。ただどうしても引っかかる点があるんですよね…

     

    それは柄とヒダ。シルエットは完全にクリフウセンタケですが、柄に付着するツバがここまで茶色いことなんてあるのか?また、ヒダの色が濃すぎないか?などと少々引っかかる点がありました。クリフウセンタケはもっと白っぽい印象がありますよね。なので今回は近縁種と言う判断に。この標高じゃ流石に本家は生えないか…ただフウセンタケ属の中でも、食種の多いアブラシメジ系(クリフウセンタケもここに属する)に近いグループだと言うのはほぼ確定でしょう。

     

    サンコタケ

    周囲を通るだけでもその臭さが鼻をつんざくようですが、今回は何も感じませんでした。

     

    アカヤマタケ

    本種も今回の林道沿いで大量に見られた種の1つです。普通に落ち葉が溜まったところに、大群生とまでは行きませんが、相当な量が生えていました。

    ヌメリガサ科の腐生菌がここまで群生するのは初めて見たと思います。

     

    ヒメムラサキシメジ

    人生で初発見!路肩の落ち葉が積もっただけの場所であっさり見つかりました。最初はイッポンシメジ系の何かだと思いましたが、純白で極めて密なヒダと根本の白い菌糸を見て驚きました。

    結構濃い紫色なんですね。こう見えてもシメジ科シメジ属と言うスタイル。

     

    ツチイチメガサ

    ツチナメコがあるならそれによく似た本種もあるかなぁと思っていたところ、ありました(笑)

    ツチナメコとの識別が曖昧でしたが、典型的なツチナメコをあれほど見たならもう間違える気はしません。

     

    そしてツチナメコは異様なまでに見つかりますw

    本日初確認した環境と同じような雰囲気の地面を見るとほぼ確実に見つかるレベルで、本当にどこにでもありました。フミヅキタケ属の中では発生環境がパッとしない印象がありますが、今回発見した個体の大半が、路肩に積もり上げられた湿気のある腐葉土(落ち葉少な目)に発生していることが多い印象を受けました。

    だとしても超富栄養な環境を好む訳でもない腐生菌がここまで広範囲に渡って大量に見られることがあるなんて…

     

    ムラサキシメジ

    編集じゃないです。カメラの彩度を通常より高い設定にしている訳でもありません。とんっっっでもない紫色です。まさにムラサキシメジって感じの色ですね。少し成長すると結構灰色に近いくすんだ紫色になることの多いきのこなので、ここまでビビッドな紫色の個体は相当久しぶりに見た気がします。まさに目が覚めるような鮮やかさですね。

     

    ヌメリスギタケ

    正直、ツチナメコの大量発生以上に驚きました。ヌメリスギタケですよ!? どう考えても標高800m以上の高地または高緯度地域のブナ林で見られるきのこです。それが標高5、600m程度の、スギ林に転がった広葉樹から生えているなんて…どうなってんの!?と思いましたが、過去に山梨県の高原で確認した個体と比べると、何となく細い印象を受けました。そう、あまり知られていませんが、本種は人工栽培に成功し、種駒も販売されている種です。と言うことは、恐らく近隣の民家で栽培されていた個体の胞子が逃げたのでしょう。

     

    Lepista irina

    前回も確認。前回のフィールドに近いエリアなのでまぁあるだろうなと思っていましたが、何気なく本種のことを考えると見つかるくらい、本種も至る所にありました。

     

    当然ながら今回もノルマ達成です(笑)

    何となく黄色味が強く映ったため、アラゲコガネコチャワンタケに見えますが、普通にオレンジ色で、Scutellinia spと言ったところでしょう。

     

    と言った形で、林道の半分が終了。訪れたことのエリアとなるため、「あの沢の超上流にこんなにもでかい砂防があったのか!?」などと驚くシーンやフォトスポットも多く、楽しめました。しかも車も自転車も殆ど通らないので林道の真ん中を堂々と歩けましたしね!

     

    ここから後半は、数回訪れたことのあるフィールドになります。

    ナラタケ

    大半は枯れた個体でしたが、やはり新鮮な状態の個体は一定数残って居ました。

     

    アイカワタケ

    成長すると思った以上に白くなるようですね。ぱっと見、こんなところに富士山でお馴染みのマスタケ!?と思いましたが、裏側の黄色味の強さや、老菌の白さから、同属のアイカワタケだろうと判断。

     

    クマシメジ

    モミの木が1本だけ生えている環境です。2年前に1本だけポツンと生えているのを確認し、その2年後、5本ほど生えている様子を確認でき、当時のあれはマグレではなかったのだと安心。

     

    センボンイチメガサ

    スギに生えるとどうしてもコレラタケやヒメアジロガサモドキ感が出てしまいますが、それらと間違える程私は甘くありません!

     

    そうして計8時間ほど林道沿いを歩いて探索をし、終了。

    とりあえず…情報量の多い探索でした(笑)

    大群生が多かったので、一気に図鑑に何種類も追加できるでしょう。と言う訳で、ボチボチと図鑑に色々と追加していこうと思います。